※この記事は内容的に、状況によっては今後削除する可能性があります。
閲覧はお早めに。


FX口座開設業者のスプレッド差の理由とのんでる話 解説動画


僕がFXをはじめた2009年頃は、ドル円のスプレッドは国内FX業者で1PIPS以上が定番でした。

その当時僕は、外為オンラインをメインで使っていました。
スプレッドはドル円で1PIPS。ユーロ円で2PIPS。
ポンド円とかだと、5PIPSくらいスプレッドがあった気がします。
(ポンド系のスプレッドの記憶は曖昧なんですが…)

外為オンラインは2017年現在も頑固にドル円のスプレッドは1PIPS。
変らない姿勢に、好感が持てます。

外為オンラインスプレッド

FXが普及していく年月とともにFX業者の隆盛もありますが、
外為オンラインの変わらない姿勢はカッコいいと個人的には感じます。

現在の日本国内FX業者のスプレッドは、ドル円で0.3銭(PIPS)が極狭ラインかと思います。

極狭スプレッドを提供している国内FX業者である
GMOクリック証券やヒロセ通商、DMM.com等がユーザーシェア率高いと思います。

以下の記事で国内FX業者の状況を解説しています。
参照:FX会社の口座開設キャンペーン比較


国内FX業者によってもスプレッド差があるのが現状です。
極狭スプレッドのドル円0.3pipsから、ドル円1pips等など。

この業者間のスプレッド差の理由と、国内FX口座業者の現状を僕なりに考察します。

※ご注意
この記事の内容は、あくまで僕自身が個人的に思っている憶測の域をでません。
特定の何かを誹謗中傷しているものではありません。
ご注意ください。


FX口業者のスプレッド差は単にやる気の差?

日本国内FX業者によるスプレッド差は僕自身は当初、
単に企業努力のやる気の違い?と当初は思っていました。

なんですが、
FXをやっていくうちにFX業者ごとに違いがあるのに気づきました。

  • 約定の滑り
  • 経済指標発表時のスプレッドの開き方
  • 取引環境(専用チャートソフト)
  • サービス
  • 企業規模
ここら辺の感じです。

FX業者が提供しているチャートソフトは、それぞれ独自のものがあることが殆どです。

一般的にFXトレーダーの多くが使うMT4を標準搭載している国内FX業者は、
2017年12月現在だと殆ど無い状況だと思います。
(楽天FX証券は、MT4口座対応ですね)

独自のチャートソフトで提供しているということは、
FX業者それぞれが独自に価格を表示させているということで…

FX業者のチャートソフトごとに若干形が違ったりするのは、
全世界で統一基準とされてない部分も有ったりするからだと思います。

ようは、FX業者次第でプライスをなんとでもできる部分であると。
スプレッド分も約定の滑りが想定以上にあれば、基準値よりも広くも感じます。

国内fx業者


当然ながら、
FX業者による明らかな不正ドボンとかはされないわけですが、
個人トレーダーの口座証拠金とポジション状況は、
FX業者によって筒抜けな状況であると言えます。

そりゃそうなんですがね。

FX口座開設業者はインターバンクと取引するわけだが

そもそもFX業者は、口座を利用している投資家が預けている口座証拠金を、
トレードの売買注文によって、インターバンクと取引している前提だと思います。
(あくまで前提だと思いますが)

なんですが、
個人トレーダーの売買注文ごとにインターバンク(いわゆる大手銀行)との取引を
イチイチ毎回していくのは現実的ではありません。

なので、
個人トレーダーの売買注文は一旦自社でノンじゃって、
その後、自社内の資金管理で個人トレーダーとのお金のやり取りをする、
というのが自然な流れではなかろうか、と噂されています。

実際にインターバンク(大手銀行)と取引するのは、手数料も人件費もかかりますし。

そういった部分をシンプル化しているからこそ、
FX業者の極狭スプレッドの提供も成立しているのではなかろうか、と考えたりもします。

稼ぎ過ぎると口座凍結される話も…

これまであまりにもアバンギャルドなトレード履歴をやりすぎると、
FX業者の口座を凍結させられたりする事例を聞いたことがあります。
(僕自身は過去には経験していません)

具体的には、極端なスキャルピング?だったり、両建てのやり過ぎ?だったり、と聞いたことがあります。
これが建前の口実なのかどうかはわからないのですが。
何にせよ、利益をあげているトレーダーの口座が凍結されます。

実際のところ、
単にFXで稼ぎ過ぎたことにより、口座を凍結させられます。

結局のところ、FX業者は注文をノンでる可能性があるとしたら、
コンスタントに利益をあげるトレーダーの存在は、損失となるわけです。

何らかの理由をつけて、居なくなって欲しいわけです。

聞いた話によると、相場状況的に露骨な嫌がらせをされるなんて話も…

ある大きな利益をあげるトレーダーは、
口座凍結を経てその後もそのFX業者を使うべく、FX業者と話し合いをした結果、
そのトレーダー専用取引口座(スプレッドが超広く・手数料掛かる)を開設してもらったそうです。

いやはや、本当に色々ありますね。

(日本国内大手業者で年間3000万円以上利益を個人的にはメドにしています)

法律で守られている状況と税制

国内FX業者が金融庁の金融商品取引業者登録をすることで、
個人トレーダーは、ある程度国の制度に守られている部分もあります。

FX業者による「信託保全の義務化」が2010年より施行されたことで、
FX業者が倒産した際にも、個人トレーダーの口座証拠金は全額保証されることになっています。

その信託保全の義務化によって、
経営的な体力の不充分な日本国内FX業者は淘汰されていきました。

現在運営をしている国内FX業者は、運営規模の信憑性があるわけです。

また、
国内FX業者を利用した際の個人トレーダーの税制部分は、
海外FX業者を利用した際の税制部分よりも優遇されています。
(優遇というか、海外FX口座業者の場合が厳しすぎる)

参照:FX収益の確定申告は税理士任せが無難
(上記の記事後半部分で、ちょろっと税制について書いてます)

こういった部分もあり、
できるだけ国内FX業者を利用していきたいのが、
本来の個人トレーダーの状況と言えるでしょう。

FXで利益を出し続けていく為に工夫する

色々とディープな妄想を書いてしまいました。

基本的にFX業者は国内でも海外でも、事情はそう変わらないと個人的には考えています。
(海外FX業者の方が大きい金額を動かしやすいイメージはありますが)

なので、
個人トレーダーも常にリスクヘッジをしていくのが重要だと思います。

今後は日本国内FX業者も最大レバレッジ10倍規制の話もありますし。

例えば、ある程度の自己資金ができてきたら、
自己資金の全額を証拠金に突っ込むのではなく、
小資金でレバレッジを掛けて海外FX口座を利用したり、
仮想通貨投資などで分散投資をしていったりもいいかもしれないです。

最終的に信用できるのは自分自身。工夫しながら進めていきましょう。