ドルの強さを示す「ドルインデックス」(ドル指数)は、FXトレードにおける相関性認識に使えます。

ドルインデックス(U.S. Dollar Index)は為替相場でドルの売買の強さを判断できる指標です。
「ドル指数」とも呼ばれ、略称は「USDX」「DXY」「DX」などで表記されます。

参照記事:相関性連動性を活用【ドルインデックス・NYダウ・日経平均株価】

Meta Trader4(MT4)上でドルインデックスのチャートが表示できる業者もありますが、
多くのMT4ではドルインデックスが表示できないものが多い印象です。

そこで、
MT4のチャート上に「オシレーター系テクニカルとしてドルインデックスチャートを表示させるインジケーター」を紹介します。

usdxingica ドルインデックスインジケーター
テクニカルインジケーターとして、ドルインデックスのチャートを表示できます。
このページ内のリンクから直接ダウンロードできます。

以下、そのやり方を開設します。

ドルインデックスを表示させるインジケーター設定

以下、インジケーターの設定手順です。

  1. 以下の赤いボタンをクリックしてインジケーターファイルをダウンロードします。
  2. 以下、直リンクです。

    こちらのボタンをクリックしてファイルをダウンロードします。
    downloadingi ダウンロード画像

    圧縮されたZIPファイルとしてダウンロードされます。

  3. ZIPファイルを解凍します。
  4. パソコンのファイル解凍ソフトを使用してダウンロードしたファイルを解凍します。
    (ファイル解凍ソフトはLhaplus等で。普通に。)

    usdxfile ドルインデックスのファイル
    上記のようなファイルになります。

  5. ファイルをMT4に設置する
  6. MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Indicators」フォルダに移動し、ファイルをコピペで設置します。

    以下の「indicators」フォルダ内にファイルをコピペします。
    indicatorsfaile

  7. MT4を再起動し、インジケーターを設定する
  8. MT4を再起動させて、チャート上でドルインデックスのインジケーターを追加して設定します。
    (MT4のカスタムの場所に追加されています。それをチャート上に追加します。)

  9. ドルインデックステクニカルの設定をする
  10. 表示させたドルインデックステクニカルは、デフォルトではドルインデックス価格と2本のMAが表示されています。
    MAはデフォルトで20MAと40MAに設定されています。
    色など、諸々は設定で変更できます。

    2本のMAの期間は変更できます。以下は21MAと75MAに変更した例。
    usdxindisetting

    以下、白背景のMT4チャートにドルインデックステクニカルを表示させた例です。
    USDXingi ドルインデックス表示インジケーター
    MT4の日経平均株価チャートのオシレーター部分に表示させた例となります。

usdxmt4ingi ドルインデックスのMT4
MT4であれば、このテクニカルインジケーターを導入すればUSDXは表示できます。
便利ですね。

ドルインデックスを見る専用のチャートを使うのが便利

MT4上でドルインデックスがオシレーター箇所に表示されるインジケーターでした。

例えばNYダウやナスダック、日経平均株価など、
為替相場との相関性・連動性を見るチャート設定を専用で作って、
そこにドルインデックスのテクニカルを表示させると便利かと思います。