FXトレードは証拠金を拡大してレバレッジを掛けていくことにより、
獲得PIPS数は同じでも更なる収益をあげることが可能です。

これにより1回のトレードで、莫大な収益を得ることもできます。

専業のFXトレーダーはデイトレードでもスキャルピングでも、
それぞれのトレード手法を利用して獲得PIPS数を安定させるとともに、
レバレッジをかけて収益化を拡大しているものです。

専業トレーダーが桁はずれの収益をあげているのは、こうした理由からです。

安定してPIPSを獲得できるトレード技術が身についたら、
あとはエントリーするロット枚数を増やしてレバレッジをかけることで、
利益をどこまでも伸ばすことが可能だからです。

fxtraderpro

それでは、他の仕事をしないで専業トレーダーになるには、
どういった条件が必要なのかを独断と偏見で解説していきたいと思います。

FX専業トレーダーになる意義

FXは外国為替を売り買いして為替差異で利益を出す投資であり投機です。
外貨を扱うので誰でも簡単に理解して取り組めるものです。

参照:FX(外国為替証拠金取引)とは?

たくさんあるFX業者も積極的に口座開設をすすめているので、
FXトレードをはじめる人がサラリーマンでも学生でも多くなっています。

副業で手軽に取り組めて小資金からはじめられる手軽さもあります。

で、

かつての僕がそうであったようにFXトレードは、
手軽に始めてビギナーズラックでけっこう勝っちゃったりします。

これは為替相場自体が上がるか下がるかの二択しかないので、
適当にポジションを持っていたとしても
含み益を得ることはよくある状況なのです。

しかし、

ビギナーズラックだけで勝ち続けることは長くは続きません。

FXで安定して勝ち続けられるように
勉強して実力を構築していくことが必要です。

しっかりとチャートパターン・プライスアクションダウ理論を理解して、
値動きのポイントとなるレジサポラインを引けるようになり、
成績を安定させるべくトレードロジックを学び検証し、
トータルで勝てる!と確認した手法を理解してようやく、
為替相場にエントリーできるスタートラインに立ったと言える状況です。

FXで専業トレーダーになる意義は、様々な部分での恩恵があります。

  • 行動の自由
  • トレードする場所の自由
  • 経済的な自由

こういったものを得られていくのが専業トレーダーですが、
FXトレードでの収益で生活を賄うわけですから、
しっかりと実力を常に磨いていくことが必要になるわけです。

FXを専業にする資格と条件と責任

FX専業トレーダーになる条件は、
安定して収益を出せる実力を持つことです。

FXトレードは勝率をあげることは可能ですが、
勝率100%損切りトレード無しで負けなしの専業トレーダーは存在しません。

必ず損切りするトレードもありますし、
トータル収支でプラスに持っていくトレードをするのが
FXでの専業トレーダーのやり方です。

トータル収支がマイナスになっていれば、
当然のことながら収入が無くなります。

まずは安定的に収益をあげられるトレーダーになり、
損切りをすることが増えてマイナス収支の月があったとしても、
不慮の病気や怪我になってトレードできない期間があっても、
経済的に大丈夫な状況をつくってから専業トレーダーになるのがおすすめです。

専業トレーダー
トレード収益の安定と目先の生活費等の必要資金は、絶対必要条件と言えます。

ようは、ある程度の資金量の確保です。

FXで安定的に勝つトレーダーになる

毎月安定的に勝つトレーダーになり、
収益を安定させるのは専業トレーダーの最低限の条件です。

FXトレードは利益が上がるトレードもあれば、
損切りしてマイナスになるトレードもあります。

その中で勝率をあげて獲得ピプス数を増やしていき、
損小利大のトレードを心掛けて利益をあげていくことで、
安定的に収益を出せるトレーダーを目指していきます。

  • 月間獲得PIPS数を目標数安定して獲得できる
  • エントリーによる勝率と損小利大を実践できている
  • トレード自体に根拠がある(ロジック・ルール通りトレードしている)

この3つは大きなポイントとなります。

最初の獲得PIPS数が安定していることは、
単純にFXトレードの実力が構築されている状況です。

2つ目の勝率と損小利大ができていることで、
例えトレード自体のエントリー数が少なくとも、
証拠金を増やしてレバレッジをかけていくことで、
充分な収益を獲得することが可能になります。

トレード成績を安定させる為に、
トータルで利益が残ると検証して確認済みのトレードロジックを、
ルールに従って実践していくことも重要な取り組み方です。

家族や周囲に対する責任を全うする

FX専業トレーダーの悩みは、家族や周囲の人との関係性です。

衝撃的にFXトレードで利益を残せていたり、
すでに数年間収入無くとも生活困らないくらいの
莫大な貯蓄がある場合はいいですが、
トレードのみで生活を支えていくのは覚悟が、相応の覚悟が必要です。

FXトレードをはじめて数年間くらいは、
勝っても負けても精神的な影響がかなり大きいものです。
(というか、FX自体が精神的な影響が大きいものです)

専業トレーダーになるのは、周囲の家族などに理解が得られて、
精神的にも安定してトレードできるスタイルを確立した後がいいです。

あなたの家族を養っていくのは、
あなたの家族と一緒に生きていくのは、
あなたの人生の責任でもあります。

FXはしっかりと勉強して実力をつけてトレードすれば、
驚くほどの利益をもたらしてくれる投資・投機です。

しっかりと家族に対する責任を果たしてやっていきましょう。

FXはあなたの求めるライフスタイルと共にあるべき

僕自身は、基本的には無理して専業になる必要はないかと思っています。

FXはしっかりと勉強して実力を構築できてきたら、
相場分析・環境認識もチャート検証も短い時間でできるようになります。

チャートを確認していく作業は必要になりますが、
エントリー自体は時間がかかるものではありません。

長期足でのスイングトレードをしたり、
OCO決済を使用することで、
本業仕事があっても片手間でトレードすることもできます。

明らかにFXトレードが性にあっていて収益ももの凄く、
もっともっとチャート漬けの日々を送りたいのであれば専業もいいでしょう。

ですが、人生は長いですし色々なことを経験していくべきです。

仕事というのはその中でも貴重な経験ですし、
そこで培う人間関係は人生の大きな糧となります。

というのも、
僕自身いつもチャートを見てトレードはしていますが、
FX以外の自営業仕事をしながらやっていた時期も長かったこともあり、
その頃はうまく気分転換できていたな、と感じる部分もあるのです。

なんだかんだでトレードで利益があがり、かなり貯蓄も増えてきた。
「じゃあ、専業トレーダーになるか」という流れがベターな気がします。

あなたの求めるライフスタイルと共に、FXに取り組んでいきましょう。