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FOMCの値動きと短期トレード手法記録(経済指標トレード)

今週、2021年7月28日(水)の深夜3時には、FOMCがありました。
政策金利の発表と、3時半からはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長発言がありました。

FOMCは米国雇用統計と並ぶ重要経済指標なので、
発表後に大きな値動きがあるので注目度が高いわけです。

FOMCとは…
連邦公開市場委員会(れんぽうこうかいしじょういいんかい、英語: Federal Open Market Committee; FOMC)とは、アメリカ合衆国の金融政策の一つである公開市場操作(国債買いオペなどを通じて金融機関の資金需給を調節すること)の方針を決定する委員会のこと。
参照:Wikipedia

米連邦公開市場委員会(FOMC)と、終了後政策金利発表の流れ。

3時半からはパウエル議長発言で更に為替相場への影響がある流れです。

FOMC
マネーパートナーズの経済指標カレンダーでも重要度高いです。そりゃそうですが。


今回のFOMCの値動き履歴とトレードした記録を簡単にまとめておきます。

FOMCまでの相場状況背景

7月末にFOMCがあることで、その週はレンジになることが多いです。
(FOMCはドルに強い影響与える指標なので、ドル絡みの通貨ペアでその傾向がみられがちです。)

以下、ユーロドルの日足チャート画像です。(画像クリックで拡大)
EURUSDdaychart
それまでダウントレンドで下がってきた流れでしたが、
トレンドラインと水平線のサポートに抑えられてレンジになってました。

FOMC発表後にユーロドルは上昇し、レンジの高値抜けして短期アップトレンドを形成しています。

以下、ポンドドルの日足チャート画像です。(画像クリックで拡大)
gbpusddayfomc
一旦下抜けしましたが、下抜けダマシになって上昇。
ポンド高の相関がかなり強くてアップトレンドになっています。

ポンドドルはFOMCでも上げて(ドルストレート全上げ)、更に上昇していっている状況です。
FOMCで上昇が更に加速ついた感じです。

FOMC発表後の値動き

以下、FOMC後の値動き。ユーロドル5分足チャート画像。

3時のFOMC後に下げていって、下かな?と思わせつついつものダマシとなる。
結果、すぐに上昇していき高値抜けでドル安方向に。

以下、ユーロドル30分足チャート画像。(2021年7月30日現在のもの)
eurusd30mfomc
FOMCのところは赤枠部分。
下ひげになってグーンと上昇してるのがわかる。

以下、FOMC発表後のポンドドル5分足。

一旦の下げ後、ピンバーになって高値抜け。上方向で短期トレードできた箇所。

以下、ポンドドル30分足チャート画像。(2021年7月30日現在のもの)
gbpusd30mfomc
下ひげの下げが、MAと直近のサポートラインとかぶって守られたのがわかります。

3時半のパウエル議長発言の後に、もう一段階ボラが来て動いた感じです。

その後、
4時には値動きが落ち着き、レンジになった印象です。
(短期トレードとしては、ここで手仕舞いするのが無難かと思います。)

FOMC後の指標トレード手法と履歴

FOMCは重要経済指標です。

市場を動かす大口筋が注目している指標なので、
発表後に大口の資金が市場に投下されて相場が動くわけです。

大口の資金が作った相場状況は、トレンドを生む可能性が高まります。
その後にうまく乗って利益を出したいところです。

FOMCの発表直後は、FX業者のスプレッドがかなり開くので注意が必要です。
(エントリーしたらいきなりマイナス10PIPSとかになるリスクあり)

今回の午前3時のFOMC直後も、スプレッドが開きました。
ドルストレート通貨で5から10PIPS程度開いている時間がありました。

3時半のパウエル議長発言の直後にもスプレッドが開きました。

FOMC時のトレード手法(ルール)としては、
長期足方向のトレンドとサポートラインを意識して、
短期足でできたロウソク足の並びを基にトレードしていくものを採用しています。

今回はユーロドルの場合は、
下のサポートが強いこと(レンジが長い)を根拠に、上に行く形がでたら短期買い狙い、
ポンドドルの場合は、
上昇が強いことと、ドルストレート全体の動きを見てボラが大きかったら状況次第で、
という方針でFOMCに挑みました。

結果、
ポンドドルが5分足でまずピンバー陽線付けて上抜けで買い。
 →なかなかすんなり上がらなくてチキン利確。(6PIPS程度)

更にその後のドルストレートの上げみて、ユーロドルを買い。
→3時半過ぎのドルストレート一斉上げで含み益になり、
4時前くらいに勢いの失速を感じたところで利確逃げしました。(22PIPS程度)
(結果、時間的にもいいところで逃げた流れとなりました。)

損切りは、価格の動きの勢いを見ながらとなりますので、
ある程度ギャンブルチックな部分は拭えません。

(そもそも経済指標トレードは、通常の相場状況よりもリスクは高いですし。)

予め長期足のレジサポとトレンド状況を確認しておくことで、
指標トレードしやすくなると思います。

また、上下乱高下して価格がいってこいになる場合もあるので、
早めの手仕舞いを心がけるのが無難かと個人的には思っています。

FOMCの時間自体が深夜ですし、
4時頃には価格変動も落ち着いてレンジになることが多いので。

そんなFOMCトレードの記録でした。

コメント

  1. 今回のFOMCは、ユーロドル、ポンドドルの週足のサポート付近だったこととが上昇方向の根拠になったかな、とみてます。

    パウエル議長発言の「利上げは当分難しい」的な部分もドル安方向(ドルは避難通貨)の根拠になっておるかと。

  2. ドルストレートが上昇した流れになったのですが、
    何を思ったかドルストの上昇を「ドル高」と動画や記事内でずっと言ってしまっていました。

    ドルストレートの上昇方向は、正しくは「ドル安」方向となります。
    すいません汗汗汗

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