2023年4月17日(月)『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』『米ドルの方向性』ドル円仲値トレード検証

14:41 くらいから更新開始。
17:53に全部見た感じ。 (途中、カップ麺食べたりダラダラと)

監視通貨を絞って楽にやりつつ、チャンスあるその他通貨ペアも余裕あれば。
たくさん通貨ペア見過ぎて、それで疲れる傾向を改善に。

地道に進行を急ぐ。
自分でやる気になること。それも技術のうち。


・週明け
・米国の主要企業の決算発表→ステートステリート、チャールズ・シュワブ、その他

今日の行動予定

嫁さん、仕事超早番(朝対応)
集団登校引率

今日の重要経済指標

・21時30分:米)NY連銀製造業景気指数
・24時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言

トレードシナリオ・チャートメモ

ドル円レンジ継続。
クロス円、上昇方向。天井圏だが。

ドル円

仲値トレード (ダメおやじさんの仲値トレード参照)

9時から下げて、9時半から上げていった相場。

9時半買いなら、10時で8PIPSくらいのプラス。
そのまま保有継続なら25pipsくらい伸びてるが。
(ドル円が上昇していくタイミングを計ることが大事らしい。となると完全システムトレードでなくなるが…)

仲値に向けてあげていくタイミングが、
9時からなのか9時半からなのか、もしくはその日はないのか、で、だいぶ変わってくる。
ゴトー日限定にするのも無難か。

 


S分析

先週末金曜に急騰したことを背景に、月曜に一旦調整下げしたら買いたいとして。
一旦押して水色チャネルあたりで買いたいと想定。
(ただ、押さずにそのまま上昇してから押してサポレジ転換上げ)

利確は日足チャネルの上限メドで。

ユーロ円

上昇強い。天井圏。レジスタンス手前。

オージー円

上昇してレジスタンスあたり中。
下げる形待ち。上抜けなら押し目で。

ポンドオージー

上昇方向、日足上向き20maあたり中。

30m

短期でwボトム上抜け。押したら短期で買いたい。
日足の上向き20ma当たってるところ根拠に。

ユーロオージー

上昇方向。天井圏。

ポンドドル

上昇上抜けしてるが、月足レベルのレジスタンスあるあたりで揉むところ。

1h

61.8戻しで小さくwボトム上抜け。
日足の20ma当たってるところで。
(買い入るなら押したところか、もうちょっと大きくパターンつくりたいが。待ってると行っちゃう可能性も)

ただ、1hレベルでの下げも勢いあってのもの。 → その後、下げていった。

月足

週足

日足

4h

1h

30m

wボトム上抜け見て買い入れたが、ドル高方向強くて下げて損切。

ユーロドル

上昇強い。買い目線。
押し目で1hwボトム上抜けするかしかにかくらいのところ。ポンドドルと同じ。

ドルフラン

下げトレンド、売り目線。戻り売り狙い

15m

戻りで15mレベルでwトップ下抜けて0.618到達済み。
まぁ、小さい波すぎるが。

ドルカナダ

下げトレンド、サポートライン近い。

フラン円

上昇強い。完全アップトレンド。だが、日足レベルでレジスタンスライン到達。

ユーロフラン

下げてる。戻り売り狙い、

4h

先週14日あたりだが、戻り売り入れたな。
ちょっともう遅いな。

ユーロニュージー

上昇上抜け。買い目線。
先週買い場あったが。今は上昇して天井圏。

コメント・メモ

今週は、やるぞ!

とはいえ、
今日月曜だし指標も少ない。

低ボラ月曜になる可能性もあるが。
トレンド出てる通貨ペアを少し狙うのが無難か。

伸びて、強いレジサポ当たってる通貨ペア多い。

先週金曜からドル高方向。
ドルストレート短期下げ傾向。

特にユーロドル・ポンドドル・キウイドル、月足下向き20ma当たってるあたりで、下げ方向に走る可能性も。

コメント

  1. ナオト より:

    17時頃から、クロス円、ドルストレート下げてきた。

    全下げの感じ。

    • ナオト より:

      その後、全戻し。ジワジワと。

      欧州タイム後半ながら、月曜っぽい感じ。

      ポンドドルは上げると買いやすかったが、
      短期の下げ強くて、そのまま下げ強い。
      1hの20ma当たって下げ。
      30mレベルで上昇方向に推進波でるまで、買いにくい。月曜だし。

  2. ナオト より:

    [Bigboss社のメルマガ引用メモ]

    円安進行

    先週金曜日は、
    予想以上に悪い小売売上高に132.10円前後まで下落したが、
    その後、怒涛の買い戻しに、
    133円台後半で引けることになった。

    通常であれば、少し小緩むところだが、
    その後もドル円は堅調で、134円台に乗せている。

    今後のスケジュールを考えると、
    4月28日に日銀政策決定会合があり、5月3日にFOMCがある。

    米政策金利引き上げは最後で、
    日銀は今後引き締め方向ということで、
    ドル円に下げ余地があるという考え方が多い。

    しかし、日本は
    YCCをいじることはあっても、
    利上げに踏み切ることは相当先なので、
    だんだん円高の限界が見えてきた感じだ。

    米国のみならず、欧州も利上げする。
    結局利上げできないのは日本だけである。

    利上げがさらに進む欧州通貨を買って、円を売るというのも良いかもしれない。

  3. ナオト より:

    重要指標が発表直前です
    ———————–
    21時30分
    米)NY連銀製造業景気指数
    重要度 ★★
    前回:-24.6
    予想:-18.0
    ———————–