2023年2月7日(火)トレードメモ

日中に更新できず。夜見てる状況。
親戚関連の頼まれごと継続中。

朝家事してから8時過ぎに寝る。13時半くらいに起きる。
(長女が勉強しに来て起こされる)


バタバタしてる部分もあり、更新できず!

まぁしょうがない。

やれる範囲で、自分のやりやすいようにやっていく。

コメント

ちょっとこのブログとトレードの距離感も再考する。

記録残すことも大事だが、
時間効率・作業効率を高めたい。

コメント

  1. ナオト より:

    重要指標が発表直前です
    ———————–
    12時30分
    豪)RBA政策金利&声明発表
    重要度 ★★★
    前回:25bp利上げ3.10%
    予想:25bp利上げ3.35%
    ———————–

    • ナオト より:

      東京市場でRBA(豪中銀)の発表があり、
      市場予想通り0.25%の利上げを実施。

      声明では
      「さらなる利上げが今後数ヶ月で必要」とも示している事から、
      市場はタカ派と捉え豪ドル買いが優勢に。

      18時現在は円買いで豪ドル円は反落

  2. ナオト より:

    [Bigboss社のメルマガ引用メモ]

    本日のパウエル議長講演待ち

    先週のFOMCでは、
    極めてハト派的と解釈された
    パウエル議長会見だが、金曜日の
    雇用統計の結果を受けて、タカ派方向に
    シフトしていると想定されている。
    よって、講演に向かって
    ロングポジションを持つ
    プレーヤーが多いだろう。
    ボスティック・アトランタ連銀総裁は
    「0.5%利上げに戻ることに驚かない」
    とまで言った。

    タカ派パウエル期待と同時に
    雨宮新日銀総裁期待もあり、
    ドル円はロングになりやすい。
    ユーロドルやポンドドルも
    下落トレンドに入りつつあり、
    目先はドル高となりそうだ。

    一方、本日RBAは利上げを決めた。
    中国リオープンの恩恵を
    最も受ける通貨と理解されているが、
    米利上げが想定以上に進むと、
    資源価格の低下、新興国経済の
    軟調を通じ、豪ドルの
    下落リスクは高まる。全ては本日の
    パウエル講演にかかっているか。