日中に更新できず。夜見てる状況。
親戚関連の頼まれごと継続中。
朝家事してから8時過ぎに寝る。13時半くらいに起きる。
(長女が勉強しに来て起こされる)
バタバタしてる部分もあり、更新できず!
まぁしょうがない。
やれる範囲で、自分のやりやすいようにやっていく。
コメント
ちょっとこのブログとトレードの距離感も再考する。
記録残すことも大事だが、
時間効率・作業効率を高めたい。
日中に更新できず。夜見てる状況。
親戚関連の頼まれごと継続中。
朝家事してから8時過ぎに寝る。13時半くらいに起きる。
(長女が勉強しに来て起こされる)
バタバタしてる部分もあり、更新できず!
まぁしょうがない。
やれる範囲で、自分のやりやすいようにやっていく。
ちょっとこのブログとトレードの距離感も再考する。
記録残すことも大事だが、
時間効率・作業効率を高めたい。
コメント
重要指標が発表直前です
———————–
12時30分
豪)RBA政策金利&声明発表
重要度 ★★★
前回:25bp利上げ3.10%
予想:25bp利上げ3.35%
———————–
東京市場でRBA(豪中銀)の発表があり、
市場予想通り0.25%の利上げを実施。
声明では
「さらなる利上げが今後数ヶ月で必要」とも示している事から、
市場はタカ派と捉え豪ドル買いが優勢に。
18時現在は円買いで豪ドル円は反落
[Bigboss社のメルマガ引用メモ]
本日のパウエル議長講演待ち
先週のFOMCでは、
極めてハト派的と解釈された
パウエル議長会見だが、金曜日の
雇用統計の結果を受けて、タカ派方向に
シフトしていると想定されている。
よって、講演に向かって
ロングポジションを持つ
プレーヤーが多いだろう。
ボスティック・アトランタ連銀総裁は
「0.5%利上げに戻ることに驚かない」
とまで言った。
タカ派パウエル期待と同時に
雨宮新日銀総裁期待もあり、
ドル円はロングになりやすい。
ユーロドルやポンドドルも
下落トレンドに入りつつあり、
目先はドル高となりそうだ。
一方、本日RBAは利上げを決めた。
中国リオープンの恩恵を
最も受ける通貨と理解されているが、
米利上げが想定以上に進むと、
資源価格の低下、新興国経済の
軟調を通じ、豪ドルの
下落リスクは高まる。全ては本日の
パウエル講演にかかっているか。