本日、英国が休場。
(ポンド系の取引量少ない予想)→ 結果的には結構動いたが。
記録用として米国雇用統計後のチャートのみ掲載
以下、米国雇用統計後のユーロドル5分足チャート。
米国雇用統計後に上下してから、ドルストが揃って下げ。
指標結果自体も予想とギャップあったので、
下げ方向で動くか?と想定しての売り方向トレードを。
ただ、すぐ上昇戻し入って個人的には微益で撤退。
メンタル要素の維持もあり、そのままチャート閉じて終了。
以下、同時刻のポンドドル5分足。
ポンドドルだときれいにHASの形がでて下げ。
ここまでチャート見てれば売り入れたな。
ただ、
本日英国が休場なので、ポンドは期待薄という想定だったので。
しょうがないとして自分を慰めて終了。
コメント
最近の米国雇用統計後の動きも、難しい相場が多いか。
まぁ、しょうがない。
来週も地道に頑張ろう。
コメント
チャートの「わかるところ」「わからないところ」がある。
「わかるところ」だけ、ルール決めてトレードしていく。
わかるところとは、
長期足トレンド発生中の押し戻りで、チャートパターン出た個所、
長期足ラインで出てきたチャートパターン、プライスアクション後の動き、
等。
メンタルがぶれない人と話すと、自分も刺激を受ける。
ただ、
メンタルは誰しもがタイミングで弱まるので、
弱ってるときは無難に過ごすしかないよなぁ。