2022年6月3日(金曜)FXトレードメモ(米国雇用統計)

本日、英国が休場。
(ポンド系の取引量少ない予想)→ 結果的には結構動いたが。

記録用として米国雇用統計後のチャートのみ掲載

以下、米国雇用統計後のユーロドル5分足チャート。

米国雇用統計後に上下してから、ドルストが揃って下げ。

指標結果自体も予想とギャップあったので、
下げ方向で動くか?と想定しての売り方向トレードを。

ただ、すぐ上昇戻し入って個人的には微益で撤退。

メンタル要素の維持もあり、そのままチャート閉じて終了。

以下、同時刻のポンドドル5分足。

ポンドドルだときれいにHASの形がでて下げ。
ここまでチャート見てれば売り入れたな。

ただ、
本日英国が休場なので、ポンドは期待薄という想定だったので。
しょうがないとして自分を慰めて終了。

米国雇用統計トレードは、チャートパターンがでたが…(2022年6月4日FX相場分析)

コメント

最近の米国雇用統計後の動きも、難しい相場が多いか。

まぁ、しょうがない。


来週も地道に頑張ろう。

コメント

  1. ナオト より:

    チャートの「わかるところ」「わからないところ」がある。

    「わかるところ」だけ、ルール決めてトレードしていく。

    わかるところとは、
    長期足トレンド発生中の押し戻りで、チャートパターン出た個所、
    長期足ラインで出てきたチャートパターン、プライスアクション後の動き、
    等。

  2. ナオト より:

    メンタルがぶれない人と話すと、自分も刺激を受ける。

    ただ、
    メンタルは誰しもがタイミングで弱まるので、
    弱ってるときは無難に過ごすしかないよなぁ。