ナオトのトレードスタイルとスタンス(個人的メモ)

僕自身の生活状況と合わせて、日々のトレードスタンス・スタイルをメモします。
あくまで個人的なメモなので、あしからず…


育児・家事との兼ね合いある生活状況により、
雑多な中でのトレードスタンスをメモしていきます。
(自分的な備忘録です。)

  • チャートチェック・相場分析
  • 欧州タイムまでにチャートチェックして相場分析しておく
    (トレードプラン・シナリオ立てる)

    1. 大局の相場観(ドル高・ドル安、円高円安、リスクオフオン、等)
    2. ニュースチェック(重要経済指標・直近の相場景観)
    3. トレード検討通貨ペア選定(トレンドかレンジか、レジサポ付近)
    4. アラーム設定(MT4・FX業者のアラーム)
  • 重要経済指標発表時
  • 相場が動く重要経済指標は、基本的にリアルタイムで見る。
    (トレンドの初動・推進波になることが多い)

    指標発表後の動きにすぐに乗るなら、明確な方向性を確認してから。
    (明確に抜けないうちで反転リスクあるうちは早めに逃げる)

    参照:政策金利・FOMC・米国雇用統計(経済指標トレード検証)まとめ
    (指標トレードは状況に合わせて)
  • 午後15時以降でトレードチャンスを見ていく(基本)
  • 欧州タイム以降の動きを狙っていく(日足・4Hレベルの方向に)
    (欧州タイム:15時-18時まで目安)
    (NYタイム:21時前-24時(25時・ロンドンフィックス)目安

  • ロンドンフィキシングでトレード終了
  • ロンドンフィキシング後は、基本的に新規ポジション持たない。
    低ボラリスクあり。
    (指標などで方向性出てるときは例外)

  • 翌日の重要経済指標・ニュースを確認
  • 指標は前日に予め確認しておく。

トレードルール・ロジック

大口の取引についていく。大口が資金入れて作った形に乗る。

月足・週足・日足・4H・1Hで環境認識・相場分析してトレード方向・レジサポラインを見て、
トレンド方向に抜けて推進波1波が確定した場合、
押し戻りを1H・30M・15Mでタイミング取ってトレードしていく。
(フィボ38.2、50、61.8)

  • トレンドフォロー
  • 日足・4H・1Hでトレンド出てるチャートの押し戻りでトレンドフォロー狙い。
    (日足・4Hのトレンドについていく。)
    パーフェクトオーダーを意識。

    押し戻り(日足・4H・1Hの20MA反発狙い、fibo38.2以上の戻り必須、5波目まで):フラッグ・BOX・トレンドラインブレイク

  • トレンド反転(HAS・Wトップ、Wボトム)
  • トレンドが継続した後の天井底値圏、ハイレンジでの天井底、あたりでのレンジを見て
    月足・週足・日足・4Hレベルのレジサポライン、ダイバージェンス・反転チャートパターン、を根拠に。
    (長期足のサポレジがあること、戻りのない相場・フィボ23.6)

    トレンド反転成功したら、押し目戻り目狙いに切り替えて50%まで。

  • レンジ相場
  • 日足・4HのBOX相場レンジ上下限のライン上で短期足で反転チャートパターン・プライスアクションでたら。
    2点目以降のボリバン2σ越えで15M以下の短期足パターンみて。

    早めに逃げる。(フィボ38.2-50、もしくはMA20ミドルラインまで)

エリオット波動3波、5波を狙っていく。

トレンドフォロー手法のメモ

  • 月足・週足・日足・4Hでトレンド相場が前提
  • 長期足がトレンド相場でトレンドフォロー手法を狙う。
    (短期足のトレンドを短期的にとる場合もあるが)

  • メイン時間足の20MAについていく
  • 日足・4H、それぞれの21MAをベースにトレードしていく
    短期足に落として、入りやすい形状の時間足でトレンドフォローしていく。
    (MAの位置)

  • デイトレ:4H・1Hの20MAの方向に狙う
  • (基本方針)
    4Hのトレンド相場での押し戻りを、1σ・13ema・21maでのMA反発を30分足レベルでエントリー狙いしていく。

(ダウ理論)
押し安値、戻り高値を切ってるか

長期足(日足・4h)のトレンド、波はどっちか

レジサポ(水平線、トレンドライン、MA)はどこにあって、どう反応しそうか

日足・4hのトレンドを基に、1hでデイトレ (1hでの押し戻りから入る)

 

日常の生活時間割

頭をトレードモードにし続けていく。ダレないで。

  • 欧州時間までに相場分析をしてトレードシナリオを
  • 15時-16時の欧州タイムまでに見ていく

  • MT4、FX業者のアラームを設置
  • 相場う分析後、トレード検討ポイントにアラームを仕掛けて待ち

  • 重要経済指標はできるだけ見る
  • 相場の方向性できること多い。各国の政策金利。

    米国雇用統計、FOMC、政策金利等の発表後短期トレードもやっていく。

  • 各種アノマリートレード等も
  • 余裕あれば随時やってプラスを追求していく。
    月末日のポンド買いアノマリートレード仲値のドル円買いトレード、等)