10:46 に更新開始。
13時半くらいに全部見て落ち着く。
先週末のシリコンバレー銀行破綻は、少しは為替にも影響出てる感。
ドル円クロス円下がり、フランも買われてる。
株価は下げてるが、現状では大した下げじゃないが。
相関的には、ドルがかなり弱くなってる。
今日はホワイトデーか。
地道に進行を急ぐ。
自分でやる気になること。それも技術のうち。
今日の行動予定
嫁さん仕事普通番→出張で遅い(夜対応)
今日の重要経済指標
・16時00分:英)失業率&失業保険申請件数
・21時30分:米)消費者物価指数&【コア】CPI
21時30分:米)消費者物価指数&【コア】CPI
ドル円 15分足
指標後、一旦下げ方向に向かうが乱高下。
20分後くらいに下げ方向に向かいだすも、下抜けせず反転上昇。
反転上昇強く、上抜け。
先週金曜のシリコンバレー銀行破綻からドル売り傾向だったが、
円も週開けて弱くなり混沌。
結局ドル円は短期だとまだ上昇方向へ。(ネックラインまでもう少し)
チャートメモ
ドル円・クロス円が昨日下げ。今日は戻し中。
下げたけど、ターゲット届いてて改めて売り入るのは今はアレ。
下げ強いけども。
今日の相関
ドル弱い、ニュージー、円、ポンド、オージー、あたりが強い。
ドルストレートの上昇方向、ドル円の下げ方向が狙い目か。
ドル円
昨日下げたけど、50、-1.0まで届いちゃった状況。
戻してるが、どっかで売りパターンでないと売りづらい状況。
ユーロ円
週足・日足はジワ上昇で天井圏。
昨日下げて、短期で売り場つくったが。
天井圏でトレンドラインあたるあたり。レンジ下抜けからの戻りで短期売りが先週10日(金)
それを見てれば、昨日も短期で売り場。
(ただ、下げ余地判断難しく、スルーする手もある場面)
ポンドオージー
昨日から続く買い目線。ただ、今レジスタンスライン到達中で。
昨日買い場あった。
ダイバージェンスもでてるし、ラインタッチからの上昇で買いポイント。
今は1Hのwボトム上抜けたから、-0.618までは届くと想定。
ただ、レジスタンスライン上。
ユーロオージー
上昇強い。買い目線。
今はレジスタンスライン当たったあたり。
ピンバー陽線を上抜けて、レンジから上昇で買いポイント。
一旦レジスタンスライン当たって押してるから、抜けたらラッキー。抜け厳しいなら逃げ。
入り遅いからリスクはある場面。
その後、オージー相関悪くなってユーロオージーも下げ。
週足レベルのレジスタンスがあるところなので、揉むか一旦押すか、様子見。
オージードル
下げてる。
ただ入りそびれた。
サポレジ転換確認からのレンジ下抜けで入りたかったが。
今日の朝か。難しいな。
また、1hレベルでの底値圏レンジからの上昇で、短期で買いも入れた場面あった。
短期でレンジ上抜けから買いはあり。
ただ、日足が下げ強いから、早めの逃げが必要。
4H以下はダイバージェンスでて上昇になりうる場面。
ユーロドル
短期買い目線。
昨日の夜、買い場あった。61.8届かずアラーム鳴らず。
窓埋めてそのまま上。
今また落ちてきてるが、レンジ上抜けしてるので-0.618までは買い目線で狙える場面。
パターン待ち。
週足の押しは38.2届いてない。
ドルカナダ
昨日、売り場合った。
wトップ下抜けて戻りで。
日足は上昇中だが、レジスタンス当たっての一発目の下げでサポートラインまで。
コメント
このブログは、本当に自分のメモ用として使っていく。(決意)
色々書き出すと手間暇かけて疲弊するから。
必要最低限のメモブログとして…
コメント
[Big boss社のメルマガ引用メモ]
米CPI待ち
本日、21時半、米CPIが発表される。
サマータイムが始まったので、
時間を間違わないよう注意が必要。
米金融機関の破綻があったので、
CPIの数字が強くても、3月利上げが
0.5%という事はなくなった。
政策変更無しとなる可能性も高い。
インフレ退治も重要だが、
金融システムを維持することは短期的には
優先度が高いかもしれない。
よって、強い数字でも大きくドルが
上昇するのは難しいと想定したい。
弱い数字であれば、ドルは素直に
下がって行くだろう。
米金利に注意したい。
米2年や10年金利が
下がるようであれば、
ドル円はそれを追いかける。
そして、SVB等の問題が他の金融機関に
広がらないか、その点も注意したい。
重要指標が発表直前です
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21時30分
米)消費者物価指数
重要度 ★★★
前回:+0.5%/+6.4%
予想:+0.4%/+6.0%
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米)消費者物価指数【コア】
重要度 ★★★
前回:+0.4%/+5.6%
予想:+0.4%/+5.5%
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【経済指標速報】
米消費者物価指数(前月比)の結果です✍️
結果はコア指数が予想を上回る
21:30発表
消費者物価指数(CPI)(前月比)
結果:0.4%
予想:0.4%
前回:0.5%
消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
結果:0.5%
予想:0.4%
前回:0.4%
相関的には、ニュージードル・オージードル・ポンドドルの買いが強いはず。
通貨ペア強弱をTradingViewとかで見てから、通貨ペア選んで入ると、確かに勝ちやすい。
特に今みたく、ドルが弱いのが明確な状況だと、わかりやすいかも。