2023年8月30日(水)米国)ADP全米雇用報告、第2四半期GDP【改定値】

14:31 に更新開始。 


『注目度の高い米国の経済指標の発表(今週目白押し)』
準備が大事。準備してボラを待つ。

とはいえ、今日は15時から次女対応。
NYタイムからチャンスを狙う。


・五十日(30日)
・8月の月末間近(明日8月31日が8月月末での最後の営業日)

今日の行動予定

嫁さん仕事ちょい早番。
次女、にこステ → 15時以降、バレエ鑑賞の引率対応(戻りは19時半予定)

今日の重要経済指標

10:30 豪)消費者物価指数
21:00 独)消費者物価指数【速報値】
21:15 米)ADP全米雇用報告
21:30 米)第2四半期GDP【改定値】
23:00 米)中古住宅販売保留
23:30 米)週間原油在庫

NYタイム、21:15分以降よりガンガンくる内容。

トレードシナリオ・チャートメモ

ドル円・クロス円、日足でアップトレンドの天井圏(オージー円も上げ中)
ドルスト、下げて底値圏でレンジ。
オージーも動いてきてる。

通貨ペア強弱・選定

12:04

ドルと円が弱い。
(ドル円・クロス円下げ方向、ドルストも下げ方向)

天井・底値圏だから、今後の指標でまたかわってくるだろう。

→ 23:32 ドルと円、両方激弱くてドル円・クロス円がトレードしにくい。

ドル円(USDJPY)(ヒロセスプ0.2)

日足上目線、ただ下げ方向のダイバージェンスはでてる。

 → 21時15分指標から下げていった感


下げてる。ただ日足がまだ上位置で上向き20ma当たったところ。売りにくい。

ポンド円(GBPJPY)(ヒロセスプ1.0)

買い目線、買い入れた。→ 21:15の指標で上げてくれてなんとか利確。
ただ、ドル円下げて相関壊れてて早め撤退。
入りも遅かった。

ユーロ円(EURJPY)(ヒロセスプ0.4)

1h 買い場(ただ先週金曜)

日足の上向き20maタッチ、1hで高値抜け根拠。
ただ、先週金曜で週マタギになるし、現実的ではないか。

月曜にN字買いとかでは入れたらよかった箇所か。

昨日の指標前のNYタイムの上昇も、短期なら乗れた場面か。

オージー円(AUDJPY)(ヒロセスプ0.6)

ポンドオージー(GBPAUD)(ヒロセスプ1.4)

夜中、チャート見てたら1hでma鉤型上昇。高値2度抜けで、フィボ38.2まで買い。
夜中で時間帯悪いが。

ユーロオージー(EURAUD)(ヒロセスプ1.4)

オージードル(AUDUSD)(ヒロセスプ0.4)

21:15指標から上げた。
ドルストレート、日足は下げ方向だったが日足の20maを上抜け。

日足・4Hでwボトム上抜け
ただ、週足のレジスタンスにあたったあたりにいる。

ポンドドル(GBPUSD)(ヒロセスプ0.6)

21:15指標から上げた。
ドルストレート、日足は下げ方向だったが日足の20maを上抜け。

ユーロドル(EURUSD)(ヒロセスプ0.3)

21:15指標から上げた。
ドルストレート、日足は下げ方向だったが日足の20maを上抜け。

ユーロポンド(EURGBP)(ヒロセスプ0.8)

フラン円(CHFJPY)(ヒロセスプ1.6)

カナダ円(CADJPY)(ヒロセスプ1.5)

ニュージー円(NZDJPY)(ヒロセスプ0.8)

ニュージードル(NZDUSD)(ヒロセスプ1.0)

ドルフラン(USDCHF)(ヒロセスプ 1.5)

本日下抜け、売り目線に。4hレベルで下に推進波。戻り売り狙い

4h

週足下向き20ma当たり場面で、4hで下抜けで売りもできたが。

ドルカナダ(USDCAD)(ヒロセスプ1.8)

その他 クロス通貨

メモ

光が丘までバレエ鑑賞の引率終えて20時前に事務所戻ってきた。

クロス円が上昇してるのみて、1時間足レベルだと遅いが試し玉でポンド円買い。
 → 21:15の指標で何とか上げてくれて利確。

21:15の指標で
ドル円下げ、ただクロス円は上げる。ドルスト上昇。
円が弱くて相関のバランスが悪い。


NYタイムになんとかポンド円買いをちょい勝ち。15PIPS。

明日以降でドル円が上げるパターンでれば、ドル円・クロス円を再度買い狙いできるが。

逆にドルストレートは今の位置から下げパターンでれば売り待ち。

コメント

  1. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    米経済指標への注目高まる

    昨日のJOLTS(雇用動態調査求人件数)は
    882.7万件と予想946.5万件を大きく下回った。

    求人が少なくなれば、賃金の上昇も抑えられ、
    インフレ抑制につながるとの連想から、
    米金利が大きく低下し、ドル円は急落した。

    JOLTSの数字が、米経済のピークを暗示するのであれば、
    今後ドル安にトレンドが変わる可能性もあり、
    米経済指標への注目が高まるだろう。

    本日はADP雇用統計。
    このところ、DPは好調な数字が続き、
    米雇用統計以上の結果となっている。

    前倒しで好結果が出ているのであれば、
    その分、本日以降の数字は悪くなる可能性がある。

    今日の数字が悪ければ、
    ドル円は再度下落するだろう。

  2. ナオト より:

    (バレエ鑑賞引率ありで)NYタイムからのトレードを覚悟した日だったが、
    欧州タイム後半から動いてきた感。

    ただ、ドルスト上昇が本命動きだったので、そこは入れず。
    (日足以上が下目線で、逆)

    ドル円下げるも、クロス円は何とか上げたので、それに救われた感じ。