2023年8月29日(火)英国休場明け、米)消費者信頼感指数、米)JOLTS求人で動く

21:30 に更新開始。というか、日中更新できず。一応記録として残しておく。


『注目度の高い米国の経済指標の発表(今週目白押し)』
秋の相場に備える。

ジャクソンホール会合のパウエル議長の講演は無風で通過
米雇用統計待ち相場、方向感を探る動きが続く
ゴールドは下降チャネルを上回るかが注目


・英国は休場明け
・8月の月末間近(8月31日が8月月末での最後の営業日、本日はスポットレベルでの月末最終営業日)

今日の行動予定

嫁さん仕事遅番。(夜対応)
次女、にこステ。

今日の重要経済指標

23:00 米)消費者信頼感指数、米)JOLTS求人

実際に23時から動いた。
ドル売り方向

トレードシナリオ・チャートメモ

通貨ペア強弱・選定

メモ

前日からのオーバーナイトポジが損切なってて、それの検証やら問い合わせした。
それもあって、それ以外もあり、午後バタバタしてて更新できず。
トレードはしたが。


23時から指標で動いた。
円高、ドル安方向。日足と逆方向。

2023.8.30 2:12の1h

昨日28日(月)が超低ボラで、英国休場。
翌日の本日29日(火)はNYからわかりやすいボラ。

こういう日にしっかり準備して、動いた時に良い位置で入れるかが重要。

今日は準備不足だったが、無理やり入って少しは取れた。
ただ、準備しとけばドーンと取れたはず。
ここが大事。

コメント

  1. ナオト より:

    こういうボラが出る日に準備不足なのは、なんとか儚い。

  2. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    ジャクソンホールが終わり、通常運転へ

    ジャクソンホールが終わり、
    中立金利上昇を理由にさらに米金利が上昇する。。。
    というシナリオは回避されたようだ。

    安堵感から、株式市場には買いが戻っている。

    米金利の上昇がストップし、米国株が安定しそうだ。
    その意味ではリスクオンであり、
    リスクオンポジションが儲かる相場が来るのだろうか。

    しかし、まだ9月は油断ならない月。
    慎重にトレードしなければならない。

    高いところではあるが、ドルロングが正解だろうか。
    最近、口先介入もない。150円は、すぐそこにある。

  3. ナオト より:

    XM極コースがいい。
    スプレッド狭い、キャンペーン無いが。

    レバレッジ効くし。

    後でチェック。