トレゼミ大西先生のトレード検証。
【USDJPY】トレード解説動画2023年4月11日※ドル円【担当:大西先生】
トレード自体は2023年4月10日(月)
トレード自体は2023年4月10日(月)
4時間足・1時間足のレジスタンスラインでの短期反発を狙って
1時間足を上位足と見て5分足でエントリーを。
5分足でダイバージェンス、ウェッジ3点目で短期売り
(ダイバー34のトレード手法)
そのまま下げて上昇のフィボ61.8で利確
1時間足の調整波下げを取る。
4時間足の1σボリンジャーバンド下限が狙う限度として。
4時間足の1σボリンジャーバンド下限が狙う限度として。
チャート画像
ドル円 1時間足
「4hと1hのレジスタンスラインで反発下げするであろう」として。
ドル円 5分足
レジスタンスライン付近で、MACDダイバージェンス
価格はジワ上昇
高値更新3点目を確認して売り。(ダイバー34)
上昇の波にフィボナッチ引いて、61.8押しで利確。
損切はエントリーから10pipsくらいを想定。
(MACDダイバージェンスが崩れたら損切、がベース。裁量部分。)
コメント
ドル円、上げてきてるから日足・4Hレベルでも目線かわったかも。
(それまではドル円は下げ目線で見ていた。)
自分が想定していた下げる場面より、一段階上に上昇した。
(4月10日夜、ドル円更に上昇していった)
トレードのベースは4時間足以上の波に乗ることを目指す。
楽だから。
楽だから。
時間足を落とすのは難易度が上がる。トレーダーは不利になる。
(スプレッド負担も広がる)
短期足は長期足の目線の影響受けないから、入った。
個人的な見解
確かにドル円5分足のダイバー34、きれいな3点目だった。
以下、ドル円1時間足
既に上昇してだいぶ上がってるので、下げる可能性もあるが、揉む可能性も見ていた。
(→ どっちかに方向でるまで様子見)
まぁ、それはそれで。
コメント
ドル円にライン引いて、リスク許容であれば短期逆張り売りできる場所であったか。
僕は見逃してた。
ドル円の押し目があるポイントは見ていたが、
だいぶ上昇してて揉む可能性を見ていた。