トレゼミ大西先生のリアルトレード検証(break&fibo・ダイバー34)ドル円・カナダ円・ポンドドル

【クロス円】トレード解説動画2023年4月6日※クロス円【担当:大西先生】

根拠は同じで手法が違う入り方2パターンとおまけで負けトレード解説

ドル円、売りトレード break&fibo 61.8


損切Wトップ高値、利確目標フィボ-0.618

週足で下向き20MAに当たったところで売りパターン・Wトップでて、
下抜けからの戻りbreak&fibo手法で、フィボ61.8で売り。

カナダ円、売りトレード ダイバー34


上昇からのダイバージェンス。レジスタンスライン付近でMACDダイバージェンス4点目で売り。
(ダイバー34手法)

30M・15Mで上ヒゲピンバー出現して、それを根拠に売り。

週足、下向き20MAに当たったところで。
月足の上向き20MAが当たっていて揉むところなのでそこまで引っ張らない分析で。

上昇のフィボ23.6が利確目安。(すでに下抜けてる)

カナダ円 日足

日足で下抜けが甘いので、下げの勢いが弱まっていると想定して売りは早めに利確の想定で。

ポンドドル、売りトレード ダイバー34 (勝ち→損切)


レジスタンスラインあたりの一発目、上ヒゲピンバーで売り。→利確。

その後、再度戻ってきてダイバー34で売り。 → こちらは高値抜けで損切。

ポンドドル 4時間足

上記の箇所でトレード。

総じて…

ドル円のWトップ下抜け戻しはわかりやすく、僕も同じ付近で売りトレードした。

カナダ円の売りは、ダイバージェンス見てないと入れない場面だな。

ポンドドルの売りは、ライン付近で到達前に見て待ってることが重要か。

トレードする形はわかるが、
それに至るライン引いてアラームかけて、トレードチャンス待つ待ち方次第と思う。

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