2023年3月28日(火)トレードメモ

12:32 くらいから更新開始。
14:03 に見終わる。全部見てブログにして。
(火曜でサラッと許容範囲の時間内)



地道に進行を急ぐ。
自分でやる気になること。それも技術のうち。

今日の行動予定

嫁さん、仕事普通番。(熱で休みから復帰)

長女・次女、春休みで学童も休みにして二人で遊ぶらしい。

今日の重要経済指標

・06時00分:米)ジェファーソンFRB理事の発言(投票権あり)
・09時30分:豪)小売売上高
・13時00分:日)黒田日銀総裁の発言
・17時45分:英)ベイリーBOE総裁の発言
・22時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
・22時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・22時00分:米)住宅価格指数
・23時00分:米)消費者信頼感指数
・23時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・26時00分:米)5年債入札
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない

チャートメモ

ドル、相変わらず方向性乏しい。
昨日はドルストレート上昇したが。

ドル円・クロス円は、下げつつある。

ドル円

1時間足

売り場作ってた。61.8戻しでwトップ下抜け。
ただ4Hで上昇方向のダイバージェンスでてるので、短期逃げ前提の売り場。

ポンド円

4時間足

下抜けからの戻しフィボ61.8で反転。
売り場だったが、短期足でもパターン出ず入りずらい。

オージー円

4時間足

下抜けて戻してフィボ61.8

30m

30mレベルでwトップ下抜けで売り

下抜けしてくれた嬉しい。そりゃそうだが。

ポンドオージー

買い目線

オージードル

4時間足

結局、チャネル内でレンジ。

ユーロフラン

1時間足

wトップ下抜けで短期売り場。見てないと厳しいが。

ニュージー円

1時間足

下抜けて戻して30mでレンジ下抜け気味からの戻しで売り。
フィボ61.8、トレードラインあたりまで上げてもおかしくないが。

カナダフラン

4時間足

原油

下抜けて戻してサポレジ転換ライン
1hで売りパターンでたら

コメント

丁寧にブログ記載付きで分析している。

コメント

  1. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    期末の特殊フローと米金利

    期末前で、通常は静かな東京市場だが、
    本日は仲値に向けて大きな売りが出て、
    ドル円は急落した。おそらく、
    期末前の輸出企業による大口の為替予約だったのだろう。

    金融危機も目先は落ち着きそうで、
    大きな売買の手がかりがないとなると、
    米金利の方向にドル円も合わせて右往左往することになるが、安心感から
    金利は少し上昇する可能性が高い。
    そうなると目先のドル円はじり高か。

    信用収縮で金利低下、
    ドル下落という見方は理解できるが、そこに至るまで、
    経済指標の数字で確認しなければ、一足飛びにそこへは行けない。
    よって、もみ合い相場を想定したい。

  2. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    月末、期末前の調整相場

    欧米の金融不安は、いったん落ち着き、
    米金利はゆっくりと戻り、
    ドルが緩やかに買い戻されている。
    米2年金利は4%台を回復し、
    本邦輸入企業の買いにドル円は132円に回復した。

    しかし、米金利が再び下落開始すれば、
    またドルは売られることになるだろう。

    その意味では、今後の米経済指標に注意だ。
    今週に関して言えば、30日(金)のPCEコア・デフレーターは注目だろう。
    そして4月3日(月)ISM製造業や4日(火)JOLTS、5日(水)ISM非製造業といった数字が重要になってくる。

    また、今月は月末、期末、年度末でもあり
    特別なフローにも要注意だろう。

  3. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    リスクオフ相場は終了か

    シリコンバレー銀行、
    シグネチャー銀行の破綻、
    名門クレディ・スイスの救済合併、
    一連の金融不安の動きは、
    とりあえず収束した模様だ。

    金融不安が出てくると、
    しばらくは簡単には収まらないのだが、
    今回の銀行破綻の理由は米金利上昇に
    銀行サイドのマネージメントが追いついてなかったということ。

    資産サイドにあるのは米国債なので、
    いずれ元本は戻ってくる。

    よって、危機が伝播する可能性はそれほどないのだろう。

    そうなってくると、
    リスクオフで買われていた円は、
    反対に売られやすくなる。

    しばらく時間が経過し、
    再びインフレ対応が市場の注目点になるときは、
    引き締めできない円は売りの対象になる。

    もしかすると、
    今がそのターニングポイントかもしれない。

  4. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    月末、期末、年度末のマーケット

    本日の東京市場では、
    仲値に向けて実需の買いが持ち込まれ、
    ドル円は133円台半ば前後まで上昇したが
    仲値直前では売りも持ち込まれ、
    133.54円とかなり高いところで決まった。

    その後、132.70円を割り込む展開にもなったが、
    基調としてドルは強いのだろう。

    すぐに133円台を回復後、堅調に推移し、
    先程、本日最高値133.59円まで付けている。

    本日ロンドン仲値での月末リバランスがあるが、
    大きな傾きはないのではないだろうか。

    来週以降重要な米経済指標が発表される。
    ISM製造業と非製造業。
    ただ、金曜日の米雇用統計は、イースターと重なるので、
    あまり大きな動きになりそうもないのが残念なところ。

    133.75円が半値戻しレベル。
    かなり近くまで来た。

    積極的にドル円を買う理由もないので、
    ドル円の上昇も、その辺りまでではないだろうか。