12:32 くらいから更新開始。
14:03 に見終わる。全部見てブログにして。
(火曜でサラッと許容範囲の時間内)
地道に進行を急ぐ。
自分でやる気になること。それも技術のうち。
今日の行動予定
嫁さん、仕事普通番。(熱で休みから復帰)
長女・次女、春休みで学童も休みにして二人で遊ぶらしい。
今日の重要経済指標
・06時00分:米)ジェファーソンFRB理事の発言(投票権あり)
・09時30分:豪)小売売上高
・13時00分:日)黒田日銀総裁の発言
・17時45分:英)ベイリーBOE総裁の発言
・22時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
・22時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・22時00分:米)住宅価格指数
・23時00分:米)消費者信頼感指数
・23時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・26時00分:米)5年債入札
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
チャートメモ
ドル、相変わらず方向性乏しい。
昨日はドルストレート上昇したが。
ドル円・クロス円は、下げつつある。
ドル円
1時間足
売り場作ってた。61.8戻しでwトップ下抜け。
ただ4Hで上昇方向のダイバージェンスでてるので、短期逃げ前提の売り場。
ポンド円
4時間足
下抜けからの戻しフィボ61.8で反転。
売り場だったが、短期足でもパターン出ず入りずらい。
オージー円
下抜けしてくれた嬉しい。そりゃそうだが。
ポンドオージー
買い目線
オージードル
ユーロフラン
ニュージー円
1時間足
下抜けて戻して30mでレンジ下抜け気味からの戻しで売り。
フィボ61.8、トレードラインあたりまで上げてもおかしくないが。
カナダフラン
原油
下抜けて戻してサポレジ転換ライン
1hで売りパターンでたら
コメント
丁寧にブログ記載付きで分析している。
コメント
[Big boss社のメルマガ引用メモ]
期末の特殊フローと米金利
期末前で、通常は静かな東京市場だが、
本日は仲値に向けて大きな売りが出て、
ドル円は急落した。おそらく、
期末前の輸出企業による大口の為替予約だったのだろう。
金融危機も目先は落ち着きそうで、
大きな売買の手がかりがないとなると、
米金利の方向にドル円も合わせて右往左往することになるが、安心感から
金利は少し上昇する可能性が高い。
そうなると目先のドル円はじり高か。
信用収縮で金利低下、
ドル下落という見方は理解できるが、そこに至るまで、
経済指標の数字で確認しなければ、一足飛びにそこへは行けない。
よって、もみ合い相場を想定したい。
[Big boss社のメルマガ引用メモ]
月末、期末前の調整相場
欧米の金融不安は、いったん落ち着き、
米金利はゆっくりと戻り、
ドルが緩やかに買い戻されている。
米2年金利は4%台を回復し、
本邦輸入企業の買いにドル円は132円に回復した。
しかし、米金利が再び下落開始すれば、
またドルは売られることになるだろう。
その意味では、今後の米経済指標に注意だ。
今週に関して言えば、30日(金)のPCEコア・デフレーターは注目だろう。
そして4月3日(月)ISM製造業や4日(火)JOLTS、5日(水)ISM非製造業といった数字が重要になってくる。
また、今月は月末、期末、年度末でもあり
特別なフローにも要注意だろう。
[Big boss社のメルマガ引用メモ]
リスクオフ相場は終了か
シリコンバレー銀行、
シグネチャー銀行の破綻、
名門クレディ・スイスの救済合併、
一連の金融不安の動きは、
とりあえず収束した模様だ。
金融不安が出てくると、
しばらくは簡単には収まらないのだが、
今回の銀行破綻の理由は米金利上昇に
銀行サイドのマネージメントが追いついてなかったということ。
資産サイドにあるのは米国債なので、
いずれ元本は戻ってくる。
よって、危機が伝播する可能性はそれほどないのだろう。
そうなってくると、
リスクオフで買われていた円は、
反対に売られやすくなる。
しばらく時間が経過し、
再びインフレ対応が市場の注目点になるときは、
引き締めできない円は売りの対象になる。
もしかすると、
今がそのターニングポイントかもしれない。
[Big boss社のメルマガ引用メモ]
月末、期末、年度末のマーケット
本日の東京市場では、
仲値に向けて実需の買いが持ち込まれ、
ドル円は133円台半ば前後まで上昇したが
仲値直前では売りも持ち込まれ、
133.54円とかなり高いところで決まった。
その後、132.70円を割り込む展開にもなったが、
基調としてドルは強いのだろう。
すぐに133円台を回復後、堅調に推移し、
先程、本日最高値133.59円まで付けている。
本日ロンドン仲値での月末リバランスがあるが、
大きな傾きはないのではないだろうか。
来週以降重要な米経済指標が発表される。
ISM製造業と非製造業。
ただ、金曜日の米雇用統計は、イースターと重なるので、
あまり大きな動きになりそうもないのが残念なところ。
133.75円が半値戻しレベル。
かなり近くまで来た。
積極的にドル円を買う理由もないので、
ドル円の上昇も、その辺りまでではないだろうか。