17:36 に更新開始。(動き出し遅かった)
(このブログは結局書けなかった。他急対応入ってきたりして。)
昨日朝まで色々作業。税務系作業を完了させて、本日発送済み。
親戚関連の頼まれごとで午後バタバタ。
・週末
・米国雇用統計
・米国の主要企業決算発表が相次ぐ→リジェネロン、その他
進行を急ぐ。
日足・4Hレベルのポジション保有スタイルに慣れていく。
(慣れる! 少しは慣れてきたか?)
今日の行動予定
嫁さん仕事早番。(朝対応した)
朝対応後、8時半に寝て、13時半に起きて動き出した。タイトじゃね。
今日の重要経済指標
・10時45分:中)財新サービス業PMI
・22時30分:米)雇用統計:非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
・24時00分:米)ISM非製造業景況指数
・28時30分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権なし)
22時30分:米)雇用統計
ドル円
円高方向に下げてからのレンジ、米国雇用統計で上昇して円安方向に。
日足でも直近のレンジ上抜けとなり、来週以降の一旦の上昇方向の可能性。
ユーロドル
週足ではまだ1σで上昇方向中。ただ週足でピンバー陰線となり、来週下抜けると下げ方向強い。
チャートメモ
昨日のポンド・ユーロの政策金利は共に上下ヒゲで悩ましい動き。
ポンドドルは日足でも下げてきてる。
ドルスト下げてきつつあり、ドルインデックスも揉みだしてる。
今日の雇用統計後のドル方向性見つつ。
ドル円
下げてきてる。長期足の流れ通り、円買いドル安方向か?まだ微妙な位置だが。
コメント
節分。
年まわりの切り替えで、気分がいい。
が、あまり寝れてない。
そんな状況の中、親戚関連の仁義業務が急遽入ってくる。
それに対応してるうちに、時間が過ぎて。
ユーロドルの買いポジは、20pipsくらい含み益で米国雇用統計直前に。
米国雇用統計は、ドル買い方向についに動いた。
昨日のポンド・ユーロの政策金利でポンド下げたあたりから上昇は怪しくなってきた。
ユーロドルはまだ週足1σの上にいるが、
週足がピンバー陰線確定なので、
来週早々に下げていったら方向感がドル買い方向になると想定。
そんなことを土曜日の20:10に書いてる。
とにかく後追いが多いので、
もっと日常を余裕もって過ごせてチャートに向き合える体制を整える。
当たり前だが。
コメント
オージードル、推進波の押し目61.8きたが、
ドルスト下げてるので様子見。
今日の雇用統計後に買い検討。
ドル高方向に動いたら買いキャンセル。
重要指標が発表直前です
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22時30分
米)雇用統計:非農業部門雇用者数
重要度 ★★★
前回:+22.3万人
予想:+18.5万人
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米)雇用統計:失業率
重要度 ★★★
前回:3.5%
予想:3.6%
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米)雇用統計:製造業雇用者数
重要度 ★★★
前回:+0.8万人
予想:+0.7万人
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米)雇用統計:平均時給
重要度 ★★★
前回:+0.3%/+4.6%
予想:+0.3%/+4.3%
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[Big boss社のメルマガ引用]
米雇用統計待ち
今週はイベント盛り沢山だが、
本日は米雇用統計を迎える。
市場予想は以下の通り。
●非農業部門雇用者数
18.5万人(前回 22.3万人)
●失業率
3.6%(前回 3.5%)
●平均時給
対前年比 4.3%(前回 4.6%)
●平均時給
対前月比 0.3%(前回 0.3%)
●労働参加率
前回 62.3%
前回は、雇用者数は予想以上、
失業率も3.5%と予想を下回ったが、
平均時給が予想5.0%を下回る
4.6%だったことでドル売りとなった。
今回も、雇用者数以上に、
時給が注目されそうだ。
FOMCでは、パウエル議長の会見は
ハト派的と解釈されたが、
ディスインフレの世界に
入っているのであれば、
雇用がいくら増えても、
賃金さえ下がっていればOKだろう。
米10年債の金利を見て、対応したい。
ECBやBOEの結果を受けて、
欧州通貨が軟調というのも
新しい流れになるかもしれない。
戻るところは売ってみたい。