2023年2月2日(木)トレードメモ(英)BOE政策金利・欧)ECB政策金利)

17:10 に更新開始。(動き出し遅かった)
 に落ち着く。→落ち着かなかった。

昨日思わずまさたか行っちゃって、
その後も事務所で呑んじゃって朝遅くまでやっちまった。
起きたのは午後で厳しい。

酒量も想定以上いっちゃって、頭痛残っててアレ。
節制していかないとな。昨日はしょうがないが。


・米国の金融政策の発表明け
・英国の金融政策の発表
・欧州の金融政策の発表


進行を急ぐ。
日足・4Hレベルのポジション保有スタイルに慣れていく。
(慣れる!)

今日の行動予定

嫁さん仕事普通番。

17時半に帰宅して洗い物して米炊いて、シャワー浴びて風呂洗った。

今日の重要経済指標

・21時00分:英)BOE政策金利&声明発表
・21時00分:英)BOE議事録公表
・21時00分:英)BOE四半期金融政策報告
・21時30分:英)ベイリーBOE総裁の記者会見
・22時15分:欧)ECB政策金利&声明発表
・22時30分:米)新規失業保険申請件数
・22時30分:米)第4四半期非農業部門労働生産性【速報値】/単位労働費用【速報値】
・22時45分:欧)ラガルドECB総裁の記者会見
・24時00分:米)製造業受注指数
・24時15分:欧)ラガルドECB総裁の発言
・26時30分:ス)ジョーダンSNB総裁の発言
・米株引後:米)アップル決算
・米株引後:米)アマゾン決算
・米株引後:米)アルファベット決算

ポンドとユーロの政策金利がガンガンとくる日!

21時00分:英)BOE政策金利 → 22時15分:欧)ECB政策金利

ポンドドル

日足だと、天井圏で長いレンジ作ってた。
21時から一旦上昇も、高値抜けできず反落。
日足レベルで見ると、一旦の押しが入った形。

ユーロドル

21時の英)BOE政策金利 ではユーロドルは大した影響なく。
22:15より5分足だと上ヒゲつけてから下げ。

日足・4Hレベルの押しとなって、下げて推進波の61.8で一旦上昇するも、今また短期で下げてる。

ユーロドル4時間足

指標で下げて、ちょうど推進波の61.8タッチ。

個人的に一旦買い。すぐ上がってくれてプラス40PIPS超えたのでストップ建値移動済み。
今下げてきてるが。

週足

日足

4h

1h

30m

買いポジ、建値で切られた。
短期トレードとしてフィボ38.2で利確しておいてもよかったか。
リスクリワード合わないが。

チャートメモ

昨日のFOMCでは、ドルスト上昇で円安方向。
ドル円は下げ。

今日のポンド・ユーロの政策金利に注目。

フラン円

フラン円 1時間足

昨日のFOMCがちょうど61.8押しで、そこから上昇。
ただ上昇鈍いが。

このまま上抜けしたら、最初の上抜けが上昇方向の推進波となって上目線になれるが。

フラン円、
むしろ上抜けがダマシになって下げ方向になる可能性。
wトップ下抜け。

ただ、下げ方向の推進波としては弱いので、微妙さはあり。

61.8戻しにアラーム入れて様子見。

コメント

税務系作業を昨日今日で。
一応、書類は完成。明日税理士事務所に送付。

バタバタしてて、トレードもブレた。

ポンド・ユーロの政策金利後、ユーロドル4時間の61.8で一旦反発上昇。
40pips上昇したけど、今落ちてきてる。建値で切られそう。
まぁしょうがない。

カイジ
原点に、還る。

地道に、やる気に、行動を。

大変な日常を、当たり前にこなしていく。

コメント

  1. ナオト より:

    重要指標が発表直前です
    ———————–
    21時00分
    英)BOE政策金利&声明発表
    重要度 ★★★
    前回:50bp利上げ3.50%
    予想:50bp利上げ4.00%
    ———————–

  2. ナオト より:

    バタバタしてて、色々失敗した。
    やっぱり準備が大事。

    トレード以外でバタバタしてて、落ち着かない時は、無理にトレードしない方が無難。

  3. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用]

    ハト派的だったパウエル議長と本日のECB、BOE

    昨日(本日早朝)のFOMCでは、
    予想外にハト派的だった
    パウエル議長に驚かされ、
    ドルは急落した。ユーロドルは、
    本日1.1033まで上昇している。

    本日は、BOE(英中銀)理事会と
    ECB理事会がある。
    ともに0.5%利上げが予想されている。

    先に発表されるのはBOEだが、
    全会一致とはならないだろう。
    一部委員が0.25%及び政策変更ナシを
    支持すると思われる。おそらく6対3か。

    ECBの方は全会一致で
    0.5%利上げになりそう。
    焦点は3月以降の
    利上げ幅に移るだろうが、
    昨日のFOMCでドルが
    急落しているので、タカ方向に
    シフトしきれない可能性もある。
    ラガルド総裁のコメントが全てだが、
    少し柔らかいトーンになるか。
    その場合はユーロドルは
    小緩む可能性がある。