18:09 に更新開始。 20:34、2画面チャート見て、アラーム入れて落ち着き。
(前夜完徹。→朝対応後昼に寝て17時過ぎに次女に起こされる。)
コツコツと地道に丁寧に。急ぎつつ。でもどっしり、しっかりと。
ルーティーンを迷わずに。
『米国の雇用統計の発表明けでの各市場の反応』
『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』
『米国の金融政策への思惑』
夏枯れ相場に注意していく。
・オーストラリアが祝日で休場
・カナダが祝日で休場
・週明け
・米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピークアウト)
今日の行動予定
子供は夏休み中。(次女は弁当持参でにこステ)
嫁さん仕事ちょい早番(朝対応)
今日の重要経済指標
・08時50分:日)BOJ主な意見公表(7月27日28日開催分、YCCの運用柔軟化策を決定した会合)
・21時30分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
・21時30分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
トレードシナリオ・チャートメモ
日足をパっと見て… ドル円クロス円はペナント気味。上も下もある。
ドルストは土pる高方向の可能性。
ユーロドルの週足は上。
通貨ペア強弱・選定
18:23時点
ドル強いが、数値はそこまで。
円とフラン、ユーロも弱め。
全体的に通貨ペア強弱はそこまで数値でてない。
ドル円(USDJPY)(ヒロセスプ0.2)
短期は下げ、からの戻し中
長期は上げ、からのペナントレンジ、日足でペナント
基本買い方向と思いながら、どっちかへの推進波待ち。
買うなら下がったところで。そりゃそうだが。
(円の金利が低いから、円キャリートレードしたいところで。)
ポンド円(GBPJPY)(ヒロセスプ1.0)
短期売り目線、ほんと短期で。
2023.8.8 深夜
日足の20maが下向きであたり中だった。
4hの20maが下げで間もなくあたり、
1hで戻り目中。
売り目線だったが、そのまま上昇して日足レベルのペナントになってる現在。
ユーロ円(EURJPY)(ヒロセスプ0.4)
短期売り目線、日足が天井圏レンジ気味
2023.8.8夜中
月足:上
週足:上
日足:レンジ、天井圏横横、
4H:レンジ、天井圏横横、maよりも価格は上
8.7時点では、日足の20ma下向き・価格はmaより上
4h、ドレンジ、maと価格絡み、
で、1hで下抜けの波出たら短期売りもあり、と判断していた。
結局そのまま上に上げて目線リセット。
オージー円
じわじわ下げ方向ながら、週足サポートもあり様子見
ポンドオージー
買い目線、パターン待ち
→ 短期買い目線だが揉みそう(4hで上抜けも上抜け幅小さく横横レンジ気味なんで)
週足レベルのトレンドラインも当たってるところで頭抑える可能性も。
オージーテクニカル効かないと伸びなさそう。
夏枯れ相場時期がネガティブ要素にならなければいいが…
その後、なんとか上昇してくれて利確ささる。
形がいいと、条件悪くても行きやすい例。
その後も上昇。
ユーロオージー
買い目線、パターン待ち
2023.8.8夜中
1hで安値切り上げ、15mで高値更新の場面で買いポイント。
ポンドオージーも上げたが、そっちで入った。
ユーロオージーは高値揃っててレンジになる可能性も見えてたから、だったような。
オージードル
ポンドドル(GBPUSD)(ヒロセスプ0.6)
短期売り目線、週足20maまで
2023.8.8夜中
昨日は結局逆指値入れておいたところで下がらずリセット。
今、wトップ下抜けたので売りパターンでたら短期売り。
月足:
週足:上
日足:下、下げてサポートあるところだが
4H:下、20maは上向きでレンジ気味
ユーロドル
ユーロポンド(EURGBP)(ヒロセスプ0.8)
月足:
週足:
日足:
4H:
フラン円
日足20maあたり中、4hレベルの買い待ち
1hでフィボとると、ちょうど61.8から上昇。38.2までは取れた。
ドルカナダ
週足20ma、日足上昇もトレンドラインあたり中。
だいぶ大きい4hレベルの売りパターン待ち
ユーロフラン
日足maあたり中で売り待ち
ユーロカナダ
買い目線
※ユーロの目線、違うな。あんまり期待できないかも。どのみち上下どっちもある形。
メモ
先週金曜に米国雇用統計でドル安方向にドルスト動いたが、
今現在週明けからユーロドル・ポンドドルは下げてきてる。
ただ、8月半ば間近。夏枯れ相場注意時期。
どうしたもんかな。
こういう時期は、
トレードポイントあってもぐずついて精神的に疲弊する場合多い印象。
オージー、カナダが休場だが、
ポンドオージーがいい形なので買いを入れてみた。
OCOいれて晩杯屋→福しんと飲みに行ってしまう。
NYタイムにあげてくれて、利確刺さる。
晩杯屋でにんにく揚げ。これは毎回オーダーしていくぞ。
そこからの福しんは最強や。
コメント
市場参加者にはすでに24日からのジャクソンホールまで動きが出ないという見解も出てきている、とのこと。
[Big boss社のメルマガ引用メモ]
米CPIと米国債入札が焦点か
米雇用統計では、
まずまずの雇用増が確認され、
失業率も3.5%に低下したが、
週末前のポジション調整にドルは下落した。
週明け、ドルは反発している。
ユーロドルは高値1.1042から、
70ポイント下落し、ドル円も
安値141.52円から90銭上昇した。
明確なトレンドが出ていない中、
木曜日の米CPI、そして金曜日のPPIに
手がかりを求めることになりそうだ。
そして米国債入札が、
8日に3年債、9日に10年債、
10日に30年債の入札がある。
30年債入札は米CPIとも重なるため、
不調であればドル売り材料になりそうだ。