15時の英国指標、欧州タイムのドル円上抜け、と動いてきている。
長女の病院引率やら(インフル確定)バタバタしていた。
個人的にも、前日呑み過ぎてやらかした感。
17:00頃から更新開始。
ユーロ圏消費者物価指数は予想を下回る、ユーロ買いで反応
米FOMCが明日未明に発表予定、ドルの動きに大きく影響する可能性が高い
今後の米金利見通しに注目、利上げの可能性が高まればユーロドルは売りか
・米国の金融政策の発表
・五十日(20日)
今日の行動予定
嫁さん、仕事早(朝対応)
長女代休→発熱で病院(インフル確定、来週月曜まで休み)
- 相場市況(前日まで、本日から)
- トレードシナリオ・チャートメモ
- 通貨ペア強弱・選定
- ドル円(USDJPY)(ヒロセスプ0.2)
- ポンド円(GBPJPY)(ヒロセスプ1.0)
- ユーロ円(EURJPY)(ヒロセスプ0.4)
- オージー円(AUDJPY)(ヒロセスプ0.6)
- ポンドオージー(GBPAUD)(ヒロセスプ1.4)
- ユーロオージー(EURAUD)(ヒロセスプ1.4)
- オージードル(AUDUSD)(ヒロセスプ0.4)
- ポンドドル(GBPUSD)(ヒロセスプ0.6)
- ユーロドル(EURUSD)(ヒロセスプ0.3)
- ユーロポンド(EURGBP)(ヒロセスプ0.8)
- フラン円(CHFJPY)(ヒロセスプ1.6)
- カナダ円(CADJPY)(ヒロセスプ1.5)
- ニュージー円(NZDJPY)(ヒロセスプ0.8)
- ニュージードル(NZDUSD)(ヒロセスプ1.0)
- ドルフラン(USDCHF)(ヒロセスプ 1.5)
- ドルカナダ(USDCAD)(ヒロセスプ1.8)
- その他 クロス通貨
- メモ
相場市況(前日まで、本日から)
昨日は低ボラと想定して、秋津・野島に行ってしまった。
ノートレード。
今日チャート見ても、大した動いてなかったから良いと思う。
今日は15時英国指標から早速動いてる。
今日の重要経済指標
・15時00分:英)消費者物価指数&【コア】 → ポンドドル、下げ
・15時00分:英)生産者物価指数
・15時00分:英)小売物価指数&【コア】
・23時30分:米)週間原油在庫
・27時00分:米)FOMC政策金利&声明発表
・27時00分:米)FRB経済・金利見通し発表
・27時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
27時00分:米)FOMC政策金利&声明発表
最初の15分の初動で動いて、次の15分からは押し戻り、
(政策金利ということもあり)
3時後半から初動の方向に向かい直して抜けていった形。
【要人発言】
神田財務官
「為替、過度な変動望ましくない」
「アメリカの財務省とも親密に連携している」
「米当局とは過度な変動望ましくないという認識を共有」
「引き続き高い緊張感もって市場を注視」
「行き過ぎた変動には適切に対応、あらゆる手段排除せず」
口先介入するも、市場に全然反応してないっぽい。
トレードシナリオ・チャートメモ
通貨ペア強弱・選定
ドルインデックス、通貨ペア強弱(TradeView)
17:12
15時英国指標後で、ポンド弱い。
円も弱いがドルも弱め。
キウイ・カナダ・オージーが強め。
ドル円(USDJPY)(ヒロセスプ0.2)
月足:
週足:上
日足:上
4H:上
今、上抜けしてきた。
1h
買い目線だが、押すかな?
バイインクライマックスの可能性も考えておく。
ポンド円(GBPJPY)(ヒロセスプ1.0)
月足:
週足:
日足:
4H:ジワ下げレンジ
ユーロ円(EURJPY)(ヒロセスプ0.4)
月足:
週足:
日足:
4H:レンジ
オージー円(AUDJPY)(ヒロセスプ0.6)
月足:
週足:
日足:上、だがレジスタンスライン到達済み
4H:上
15m 買い場
昨日、買い場あった。
クロス円の中で、オージー円はドル円同様の動きしてるので入りやすいか。
今日もさっき買い場だったが、みてなかった。
(ただ、上抜け幅が微妙ではある。また今日FOMCだし)
ポンドオージー(GBPAUD)(ヒロセスプ1.4)
月足:
週足:
日足:
4H:
ユーロオージー(EURAUD)(ヒロセスプ1.4)
月足:
週足:
日足:
4H:
オージードル(AUDUSD)(ヒロセスプ0.4)
月足:
週足:下、ペナント、サポートあり
日足:底値圏レンジ、
4H:レンジ、上気味だが
ポンドドル(GBPUSD)(ヒロセスプ0.6)
月足:
週足:下
日足:下
4H:下、上方向のダイバージェンスでてる
売り目線だが、だいぶ下げてるからなぁ。
1h だいぶ上戻し
指標で下抜けしたが、その後FOMC直前タイミングまで上戻し。
2:51なう。
このままFOMCで上抜けしたら、戻りとして短期上目線になるところ。
ユーロドル(EURUSD)(ヒロセスプ0.3)
月足:
週足:
日足:下
4H:上、レンジ戻し中
ユーロポンド(EURGBP)(ヒロセスプ0.8)
日足:レンジ、BOXの天井圏
4H:上
週足下げ方向だったが、上に戻して混沌としている。
フラン円(CHFJPY)(ヒロセスプ1.6)
カナダ円(CADJPY)(ヒロセスプ1.5)
上げ
ニュージー円(NZDJPY)(ヒロセスプ0.8)
上げ
ニュージードル(NZDUSD)(ヒロセスプ1.0)
ドルフラン(USDCHF)(ヒロセスプ 1.5)
ドルカナダ(USDCAD)(ヒロセスプ1.8)
その他 クロス通貨
メモ
ひとまず、15時にポンド指標は見逃してた。
ともあれ、長女のインフルエンザ確定でバタバタしててしょうがない感だが。
いきなりドル円が上抜けしたし。
FOMCの日なのに、動いてきてる感。
今更だが、カナダとかキウイの方が素直に動いてたか。
帰宅して、バタバタして、仮眠取って起きて2:30に事務所戻ってきた。
FOMCをリアルタイムで見ていく。
ドルスト、日足レベルで下げ目線も、一旦戻し上げしてる状況。
ドル円も上抜け後、下げてる状況。
コメント
近所の小学校、90人がインフルエンザとのこと。(生徒数の1/4とのこと。)
とんでもないな。
ちな、
長女もインフル確定で来週火曜まで休み。
次女は元気だが、こないだコロナで休んだばっかりだし。
なんとかもってほしいところ…
18:24、欧州タイムも終盤でボラなくなった。
一旦帰宅する。
重要指標が発表直前です
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03時00分
米)FOMC政策金利&声明発表
重要度 ★★★
前回:25bp利上げ5.50%
予想:5.50%据え置き
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米)FRB経済・金利見通し発表
重要度 ★★★
前回:—
予想:—
———————–
FOMC、ドットチャート(メンバーの政策金利見通し)まとめです。
2023年末中央値、前回から据え置き
⇒年内、追加利上げ1回の可能性残る
2024年末中央値、前回から上方修正
⇒2024年、利下げ2回の可能性
2023年末時点:5.625%(前回5.625%)
2024年末時点:5.125%(前回4.625%)
FOMC、ドルスト下げ方向。
途中一旦の戻し上げ入るが、素直に下げていってる感じ。
(4:39)
オージードルは1Hの上向き20MA当たったあたりで、まごつく可能性。
ドル円上げ方向。
クロス円は下げてる。
【経済指標速報】
FOMCの結果です
結果は予想通り、金利据え置き
27:00発表
FOMC政策金利(FFレート)
結果:5.25~5.50%
予想:5.25~5.50%
前回:5.25~5.50%
ドル円は147.92円付近まで直後急騰
[Big boss社のメルマガ引用メモ]
カナダの消費者信頼感指数上昇
昨日発表されたカナダ8月の消費者信頼感指数は
前年比+4.0%と予想3.8%、前回3.5%を大きく上回った。
原油価格上昇の影響が加CPIに影響を与え、
カナダドルは続伸した。
カナダ円は昨年高値に迫る110.44円前後まで急進した。
カナダで起こったことは、米国でも起こりえる。
カナダのインフレ指標が予想以上だったということは、
米国のインフレ率もいずれ上昇するだろう。
よって、政策変更はないにしても、タカ派的な会見にはなりそう。
FOMC後はドル高に注意だろうか。