2023年9月19日(火)豪)RBA議事録公表(9月5日開催分)、明日FOMC

FOMC前日。
前日に引き続きの調整相場の予感。

 

午前中朝早い時間から更新開始。
今、10時半。


『明日20日にFOMC金融政策発表を控える点』
『週末22日に日銀金融政策発表を控える点』


・日本は休場明け
・FRB高官ブラックアウト期間(~21日)

為替相場はボラティリティが低下、FOMCまではドルの方向性が付かず
今週は主要国のCPIや政策金利の発表が相次ぐ、今後のトレンドに影響
通貨強弱を見極めてトレンドを探る必要あり

今日の行動予定

嫁さん仕事、ちょい遅

相場市況(前日まで、本日から)

前日は低ボラで調整方向気味。
ポンド下げてる。

今日の重要経済指標

・10時30分:豪)RBA議事録公表(9月5日開催分)
・21時30分:加)消費者物価指数
・21時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
・26時00分:米)20年債入札

トレードシナリオ・チャートメモ

通貨ペア強弱・選定

ドルインデックス、通貨ペア強弱(TradeView)
10:29

低ボラ気味。ドル指数は上方向維持。

ドル円(USDJPY)(ヒロセスプ0.2)

月足:
週足:
日足:
4H:上

天井圏で横横レンジ

ポンド円(GBPJPY)(ヒロセスプ1.0)

月足:
週足:上
日足:
4H:下げ、サポートラインで揉んでる

週足以下と方向逆で様子見

ユーロ円(EURJPY)(ヒロセスプ0.4)

月足:
週足:
日足:
4H:レンジ、横横、ma絡み中、低ボラ

オージー円(AUDJPY)(ヒロセスプ0.6)

月足:
週足:
日足:
4H:上、だが直近押してて低ボラ横横気味

ポンドオージー(GBPAUD)(ヒロセスプ1.4)

月足:
週足:上
日足:下げ、サポートライン上
4H:下げ

ユーロオージー(EURAUD)(ヒロセスプ1.4)

月足:
週足:上、20maあたり中
日足:下
4H:下向き20maを上抜け。

週足サポートあるところまで下げてきた。様子見。

オージードル(AUDUSD)(ヒロセスプ0.4)

月足:
週足:
日足:
4H:横横レンジ、

ポンドドル(GBPUSD)(ヒロセスプ0.6)

月足:
週足:
日足:下げ
4H:下げ、下げて底値圏で高値切下げトライアングル中。ボラあれば下抜けそうだが。

ユーロドル(EURUSD)(ヒロセスプ0.3)

月足:
週足:
日足:
4H:レンジ、下向き20maを上抜けして横横、

ユーロポンド(EURGBP)(ヒロセスプ0.8)

フラン円(CHFJPY)(ヒロセスプ1.6)

カナダ円(CADJPY)(ヒロセスプ1.5)

ニュージー円(NZDJPY)(ヒロセスプ0.8)

ニュージードル(NZDUSD)(ヒロセスプ1.0)

ドルフラン(USDCHF)(ヒロセスプ 1.5)

ドルカナダ(USDCAD)(ヒロセスプ1.8)

その他 クロス通貨

ポンドカナダ、下げてる。
カナダフラン、上げてる。

メモ

朝から見る。
9時半くらい、オージー動いてたが入らなくて大正解。
ポンドオージー・ユーロオージー、上に。やっぱり調整相場。
おそロシア…

というか、こんな午前中にデイトレで入ろうか頭に浮かぶ方がアレ。
と改めて。

低ボラ時間帯、特にFOMC前日なので動き鈍いだろうしトレンド方向に伸びにくいのは前提。
無理してトレードせんでええか。今日は。

というわけで、野島に行った。

野島が超満員だったので、出てからサイゼリアで休憩もした。


サイゼリアもいい。


呑み過ぎてしまったわい。

コメント

  1. ナオト より:

    こんな日は、全てを忘れて秋津・野島にいきたいが…
    夜対応があるんだよな。

    うーぬ。

  2. ナオト より:

    明日FOMCだし、どうしてもボラもちょろちょろ。
    エントリーしたとしても怖くて伸ばせない。

    ということは…
    もう明日のFOMCまでノートレードでもリスク管理的にはアリかな、という感じに。

    やっても負けるリスク高いなら、やらん方がいいしな。

    • ナオト より:

      時間帯もあるけど、短期足でみると見事に低ボラレンジ、じわじわ相場。

      やらん方がいいよな、やっぱ。

      カナダ・フランとかは少しはと思うけども、無理してやるのもポジポジ病気味だしな。

  3. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    三井住友銀行、ドル定期預金金利引き上げ

    三井住友銀行がドル定期預金の金利を0.01%から5.3%に引き上げると発表した。

    高金利を求める顧客に、配慮したと思われるが、
    これまで0.01%しか金利を付けなかったというのも驚きだ。

    大手銀行が外貨預金に競争力のある金利を付けたとなれば、
    これが日本からの資金流出を促す役割は果たすだろう。

    日銀の超緩和的金融政策もあり、大きな円安要因だ。
    おそらく、三菱UFJやみずほも追随するだろう。

    マーケットは明日のFOMC待ち。
    ほとんど動かない。
    FOMCでは政策変更はないだろうが、
    タカ派的なスタンスを示す可能性がある。