トレードポイントの振り返り検証
2023年7月31日(月)- 8月4日(金)分。
ドル円
トレードポイントとしては
4hの押し目、20ma当たったあたりからの反発上昇
→ただ1hでパターンなく、15mでも入りにくい
1hで上昇してレンジからの上抜け(実際にトレードした)
→4h以上で見た時にトレンドラインレジスタンスに気付けてたら、下げを回避できる場所。だいぶ上げた後。
米国雇用統計からの下げは、入りにくい
→ 上に触れてからの下げ。初動みてれば、むしろ買いを入れたくなる。
来週は日足20maまでの距離を短期下げ方向とみるが、週足上向きで売りにくい。
ポンド円
トレードポイントとしては…
買い目線だが、下げててポイント無し。
8月3日(木)あたりの1hでの上昇で買い入れたら、損切になる。
→高値切下げてきてて、4hで見てもレンジ下抜けからのサポじれ転換下げの形。
買うならせめて、日足20maも上向きになってほしい。(下向きだった)
そこをドーンと下げたので、デイトレとしては買い目線キャンセル。
(週足レベルだとまだ上昇相場)
コメント
ちょっと2通貨ペア書いたけど、めんどくさくなった。
毎日チャート見て、日々検証してるからまとめてやらんでいいか。
目視と適当に日々の投稿にコメント入れるだけで充分と思った。
→もう今後はいいや。週末まとめて検証しないで、日々のチャート見かえしでやっていく。キリないから。
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