2023年4月12日(水曜)米国消費者物価指数(CPIコア指数)、カナダ)BOC政策金利、FOMC

家庭の用事やらなんやらで、バタバタしすぎてて更新できず。
チャートはみていた。

後からメモ的に更新。

・カナダの金融政策の発表


監視通貨を絞って楽にやりつつ、チャンスあるその他通貨ペアも余裕あれば。
たくさん通貨ペア見過ぎて、それで疲れる傾向を改善に。

地道に進行を急ぐ。
自分でやる気になること。それも技術のうち。


・多くの国でイースター休暇明け
・明日12日水曜にカナダ政策金利、FOMC

今日の行動予定

小学校の保護者会14時 → ダンス引率、夜対応
(超激務)

しかも、前日飲んじゃって二日酔い。
(呑み過ぎ失敗)

今日の重要経済指標

・07時00分:米)ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言(投票権あり)
・08時30分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権あり)
・21時30分:米)消費者物価指数&【コア】
・22時00分:英)ベイリーBOE総裁の発言
・22時00分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
・23時00分:加)BOC政策金利&声明発表
・23時30分:米)週間原油在庫
・24時00分:加)マックレムBOC総裁の記者会見
・25時00分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権なし)
・26時00分:米)10年債入札
・27時00分:米)FOMC議事録公表(3月21日・22日開催分)
・28時15分:英)ベイリーBOE総裁の発言

21時30分:米)消費者物価指数&【コア】

リアルタイムで見ていたが、ヒロセ通商はスプレッドが20以上広がってたな。

トレードシナリオ・チャートメモ

そもそも当日にこの記事更新できてないので、割愛。

コメント・メモ

米国CPI、カナダの政策金利、FOMC議事録、と指標だらけの日。

そんな日でも、
家庭行事でバタついていた。

前日、思わず夜中に呑んじゃったのが失策。
忙しいのわかっていたが、調子悪かったしで。

サバ塩焼き
サバ塩焼き、ここでやめておけばよかった…

反省や。

コメント

  1. ナオト より:

    重要指標が発表直前です
    ———————–
    27時00分
    米)FOMC議事録公表(3月21日・22日開催分)
    重要度 ★★★
    前回:—
    予想:—
    ———————–

  2. ナオト より:

    重要指標
    ———————–
    23時00分
    加)BOC政策金利&声明発表
    重要度 ★★★
    前回:4.50%据え置き
    予想:4.50%据え置き
    ———————–

  3. ナオト より:

    重要指標
    ———————–
    21時30分
    米)消費者物価指数
    重要度 ★★★
    前回:+0.4%/+6.0%
    予想:+0.2%/+5.2%
    ———————–

  4. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    CPIの結果を待ってトレード

    ウォーレン・バフェット氏が5大商社株を買い増しし、
    日本を訪れていることで、日本への注目が高まっている。

    日本株は割安であり、
    しかもゼロ金利政策を続けているので、
    ダウンサイドリスクが欧米に比べて小さいかもしれない。

    しかし、株への資金流入がそのまま円高になるとは限らない。

    バフェット氏は、円貨で社債を発行し、
    その資金で日本株を買っている。

    為替へのインパクトは限定的だろう。

    本日は21時半に米消費者物価指数が発表される。
    予想より高ければドル高、
    低ければドル安の、単純な動きだろう。
    予想を大きく外れるとも思われない。

    明日は生産者物価指数、
    そして金曜日に小売売上高、
    ミシガン消費者信頼感指数が発表される。

    ミシガンの数字が大きく落ちている場合、ドル売りになりそうだ。