家庭の用事やらなんやらで、バタバタしすぎてて更新できず。
チャートはみていた。
後からメモ的に更新。
・カナダの金融政策の発表
監視通貨を絞って楽にやりつつ、チャンスあるその他通貨ペアも余裕あれば。
たくさん通貨ペア見過ぎて、それで疲れる傾向を改善に。
地道に進行を急ぐ。
自分でやる気になること。それも技術のうち。
・多くの国でイースター休暇明け
・明日12日水曜にカナダ政策金利、FOMC
今日の行動予定
小学校の保護者会14時 → ダンス引率、夜対応
(超激務)
しかも、前日飲んじゃって二日酔い。
(呑み過ぎ失敗)
今日の重要経済指標
・07時00分:米)ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言(投票権あり)
・08時30分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権あり)
・21時30分:米)消費者物価指数&【コア】
・22時00分:英)ベイリーBOE総裁の発言
・22時00分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
・23時00分:加)BOC政策金利&声明発表
・23時30分:米)週間原油在庫
・24時00分:加)マックレムBOC総裁の記者会見
・25時00分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権なし)
・26時00分:米)10年債入札
・27時00分:米)FOMC議事録公表(3月21日・22日開催分)
・28時15分:英)ベイリーBOE総裁の発言
21時30分:米)消費者物価指数&【コア】
リアルタイムで見ていたが、ヒロセ通商はスプレッドが20以上広がってたな。
トレードシナリオ・チャートメモ
そもそも当日にこの記事更新できてないので、割愛。
コメント・メモ
米国CPI、カナダの政策金利、FOMC議事録、と指標だらけの日。
そんな日でも、
家庭行事でバタついていた。
前日、思わず夜中に呑んじゃったのが失策。
忙しいのわかっていたが、調子悪かったしで。
反省や。
コメント
重要指標が発表直前です
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27時00分
米)FOMC議事録公表(3月21日・22日開催分)
重要度 ★★★
前回:—
予想:—
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重要指標
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23時00分
加)BOC政策金利&声明発表
重要度 ★★★
前回:4.50%据え置き
予想:4.50%据え置き
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重要指標
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21時30分
米)消費者物価指数
重要度 ★★★
前回:+0.4%/+6.0%
予想:+0.2%/+5.2%
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[Big boss社のメルマガ引用メモ]
CPIの結果を待ってトレード
ウォーレン・バフェット氏が5大商社株を買い増しし、
日本を訪れていることで、日本への注目が高まっている。
日本株は割安であり、
しかもゼロ金利政策を続けているので、
ダウンサイドリスクが欧米に比べて小さいかもしれない。
しかし、株への資金流入がそのまま円高になるとは限らない。
バフェット氏は、円貨で社債を発行し、
その資金で日本株を買っている。
為替へのインパクトは限定的だろう。
本日は21時半に米消費者物価指数が発表される。
予想より高ければドル高、
低ければドル安の、単純な動きだろう。
予想を大きく外れるとも思われない。
明日は生産者物価指数、
そして金曜日に小売売上高、
ミシガン消費者信頼感指数が発表される。
ミシガンの数字が大きく落ちている場合、ドル売りになりそうだ。