10:19 くらいから更新開始。
殆ど休場だが日本・米国は稼働。
11:45に10通貨ペア見る。(途中40分くらい遊んでしまった。)
12:38に30通貨ペア見終わる。
そして円が売られている。
監視通貨を絞って楽にやりつつ、チャンスあるその他通貨ペアも余裕あれば。
たくさん通貨ペア見過ぎて、それで疲れる傾向を改善に。
地道に進行を急ぐ。
自分でやる気になること。それも技術のうち。
・米国の雇用統計の発表明け
・イースターマンデーで多くの国が休場(イースター絡み、日本と米国以外の多くの国で金融市場が休場)
・明日11日(火)→多くの国でイースター休暇明け
今日の行動予定
嫁さん、仕事普通番
子供達、学校普通に再開(集団登校、高校通学)
今日の重要経済指標
・29時15分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
19:15 日本 日)植田新日銀総裁の就任記者会見
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
トレードシナリオ・チャートメモ
休場だらけだが、ドル円がすでにジワ上昇中。
金曜の米国雇用統計を受けての上昇か。
9時から上昇してるのでゴトー日での仲値アノマリー的な部分もあるかも。
無理してトレードすることない日。
ドル円
1h
9時から50pipsくらい上昇。
金曜の米国雇用統計の結果をうけて、
ゴトー日で仲値アノマリーで上昇した、と分析。
まぁ、入れないけども。
ポンド円
4h
wトップ下抜けからの戻りで売りパターン出たら短期売り狙い。
ただ長期足レンジで方向感微妙なので注意。
レンジ上抜けたら、押し目で買い狙い。
週足・日足は一旦押してから上げてもおかしくない形。
オージー円
月足、上向き20maあたり中
週足、下げ
日足、下げだが戻してレンジ気味
揉むところ
ポンドオージー
買い目線、今は短期でドレンジ
4Hでダイバージェンスでてきてる
ユーロオージー
買い目線、今は1hレベルで天井圏レンジ
1hでダイバージェンス、日足レジスタンスあり
ポンドドル
上抜け押し中だから、短期で買いを狙ってもいい場面だが。
月足下向き20maが当たってきてるから、下げるダマシ上げの可能性もあるしで。
しっかり短期でパターン確認してから短期トレードなら。
ユーロポンド
1h
ダイバージェンスでてて、3点目上昇あれば短期逆張り売りもありか。
ドルフラン
下抜けしてレンジ。下抜けしたと言えないラインか。
売り目線で。
ポンドカナダ
4h
ダイバー34で売れる場面あったな。3月後半くらいだが。
ライン上なんでパターン待ち。
オージーニュージー
週足・日足も下げ方向で、1hでwトップ下抜け戻し。
ただ、戻しはフィボ50でもうちょっと上昇余地もあるが。
1hでのwトップの形がいいから、下げ期待できる場面ながら、その後の戻しも強くて様子見に。
ニュージードル
売り目線、戻り待ち(ニュージーも休場)
コメント・メモ
ポンドドル・ユーロドルは月足20ma当たってて、決着つくまで入りづらい。
21時くらいからドル円上昇。
ドルストレート下げ。
どっちかというと、ドル買いで動いてる感じ。
イースター休暇中なのに。
ラフィンノーズのイースター
凄い読んだな。
まぁ、イースターって昨日だが。
コメント
今日、休場だらけでテクニカル効かなさそうだなー
ちょっとやる気でない。
いつもだが…
以下、ダメおやじさんのメルマガ
2023.4.10
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今日の仲値トレードは快勝です!
https://postck.com/40S7atj
ゴトウ日ということもあって急騰でしたね。
これぞ仲値トレードという感じで爽快でした^^。
さて、仲値トレードで重要になる事は、
実需筋の動向と投機筋の動向になります。
特に投機筋は目先の動きを作り、
その後の反動もあるから要注目です。
その投機筋の状況について水上さんが
海外投機筋動向として
ほぼリアルタイムに記事にされています。
https://postck.com/3KpzwnH
仲値トレードをする人にとってもですが、
相場の動向を理解する意味でも
とても有用なコンテンツだと思います。
ぜひ、参考にしてみてください。
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僕も10時くらいにチャート見たら、ドル円きれいに上げてました。
ガッツですね。
( ^∀^)
イースター休暇で休場だらけなのに、
謎にドル円・クロス円上昇、
ドルストレート下落。
[Big boss社のメルマガ引用メモ]
ハト派的だった新日銀総裁会見
YCC変更への伏線が張られるのではないか。。。
との期待があまりにも高まっていたためか、
植田新日銀総裁会見後のドル円はショートカバーから1円ほど上昇となった。
英国や欧州がイースターによる休場のため市場が薄いということも作用しているのだろう。
しかし、
政策の継続性が重要とは言え、
本日の植田新日銀総裁は、
かつての著書や投稿記事に見られたYCC等への批判は全く見せず、
今後も従来どおりの日銀政策を続けると明言した。
よって、近い将来日本の金融政策が変わることはなさそうだ。
ただし、欧米における金融不安から、
円への回帰は今しばらく見られる可能性はあるので、
ドル円の上値も限定的だろうが、
黒田政策がそのまま続きそうな会見を見ると、
やはり円の上値はどこかに限界がありそう。
日銀・植田新総裁の会見、
緩和維持の方針が伝えられたことから、リスクオンの円安方向。