16:43 くらいから更新開始。
殆ど休場だから、トレードやらん方がいいな。
監視通貨を絞って楽にやりつつ、チャンスあるその他通貨ペアも余裕あれば。
たくさん通貨ペア見過ぎて、それで疲れる傾向を改善に。
地道に進行を急ぐ。
自分でやる気になること。それも技術のうち。
・グッドフライデーで多くの国の金融市場が休場
(オセアニア、英国、欧州、米国など日本以外のほとんどの国が休場、
米国は債券市場は短縮取引で株式市場などは休場、
イースター休暇入り、
週明け10日も欧州・英国はイースターマンデーで休場)
今日の行動予定
嫁さん、仕事休み
朝、地区班集まり→来年の地区班長に決まる→高校入学式→家族の保険の見直し打ち合わせ
じぃじが上京滞在中。(助かる)
長女入学式、次女は学校
今日の重要経済指標
・21時30分:米)雇用統計:非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
21時30分:米)雇用統計
ドル円は上昇、ドルストレートは下げ方向
ただ、インパクトは小さく、その後レンジ気味に。
雇用統計前の流れが継続する形になって週末。
トレードシナリオ・チャートメモ
休場だらけだが、少しは動いてるが。
無理してトレードすることない日。
ドル円
30分足
Wトップ下抜け。戻ったら売れるが、今日のボラどうなの?
引っ張る場所ではない。
日足・4hレベルでも短期売り場。
ユーロ円
15m
ドル円同様レンジ下抜け気味。
戻りで売れるが、波が小さい。
コメント・メモ
ドル円、ユーロ円が小さい波でWトップ下抜けしてるが、
このまま米国雇用統計の時間になりそうだ。
ボラがない今日は、スルーするのがいいかもな。
雇用統計は見た。
ドル円上げ。
ドルストレート下げ。→ 下ヒゲで戻してからジワ下げ。
ジワジワ状態。 22:13現在。
コメント
[Big boss社のメルマガ引用メモ]
米雇用統計の結果次第か
本日21時半に発表される米雇用統計の結果次第。
予想は23.9万人の雇用増。
失業率3.6%。
平均時給は0.3%の伸び。
対前年比では4.3%の伸び。
今週は、予想以上に悪い経済指標の発表が続いたので、
この雇用統計だけ良い数字が出たとしてもドルの反発は限定的ではないだろうか。
リスクが高いのは、ドル安サイドと見たい。
来週は、米消費者物価指数、
そしてFOMC議事要旨、
生産者物価指数、小売売上高と重要なイベントが続く。
また、金融不安から信用の伸びが抑えられる局面に入るだろうから、
たとえ強い経済指標が出たとしても、
頭が抑えられることになると想定したい。
本日の数字が良くても、
ドルの上昇は限定的で、
リスクは下方向と見たい。
重要指標が発表直前です
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21時30分
米)雇用統計:非農業部門雇用者数
重要度 ★★★
前回:+31.1万人
予想:+23.9万人
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米)雇用統計:失業率
重要度 ★★★
前回:3.6%
予想:3.6%
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米)雇用統計:製造業雇用者数
重要度 ★★★
前回:-0.4万人
予想:-0.4万人
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米)雇用統計:平均時給
重要度 ★★★
前回:+0.2%/+4.6%
予想:+0.3%/+4.3%
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こんな休場だらけの日でも、
雇用統計ぼちぼち動いた。
ドル円上げ、
ドルスト下げてからの下ヒゲ。