2023年8月11日(金祝)英)第2四半期GDP・米)生産者物価指数&【コア】

に更新開始。なんだかんだで…
(祝日・海の日で、フリー)

コツコツと地道に丁寧に。急ぎつつ。でもどっしり、しっかりと。
ルーティーンを迷わずに。 → 生活リズムが狂い咲き。ちょっと修正していきたい。
→ 今日から昼型に戻せた感。(まだ午前中だが)


『米国の生産者物価指数の発表』
『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』
『米国の金融政策への思惑』

夏枯れ相場に注意していく。 → 枯れてきてる。


・日本が祝日で休場(山の日)
・週末
・米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピークアウト)

昨日米国CPIでドル円上昇、ドルスト若干の下げ。

今日の行動予定

子供は夏休み中。
嫁さん仕事休み。

今日の重要経済指標

・08時30分:豪)ロウRBA総裁の発言
・15時00分:英)第2四半期GDP【速報値】&GDP
・15時00分:英)鉱工業生産/製造業生産高
・15時00分:英)商品貿易収支
・15時00分:英)貿易収支
・21時30分:米)生産者物価指数&【コア】
・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】

トレードシナリオ・チャートメモ

ドル円・クロス円、日足で陽線続きで上昇中。レジスタンスラインあたり中だが。
ドルストレンジ気味。昨日のCPIで少し下げ方向だが。

通貨ペア強弱・選定

11:27

円安方向、ドル・ユーロ強いがそこまでではない。

今日は日本が休場なんで、クロス円の動きはそんなにない想定。
動いても調整相場予想。

ポンド円

上目線

15時の指標で上げたが、日足レジスタンスラインで跳ね返されて上抜けできず。
日本も休場だし、微妙な低ボラで終了。

ポンドオージー

15時のポンド指標で上げ。買い入れた。
そのまま上昇してくれた。


1h

4hではダイバージェンスでてて怪しかったが、15時指標で上げたんで買い。

ポンドドル

昨日のCPI後の下抜けで売れたな。

週足20maが下から当たってて売りにくいが、CPI指標で上ヒゲつけて、下げたから売れた。
(日足・4Hの下げの形で)
直近サポートくらいまで狙いで、今あたったあたり。

当然、週足20ma上向き当りでリスクは高いが。短期の指標トレードとしてなら。

ニュージードル

昨日のCPIを起点として戻り売りできた。ポンドドルと同様。

CPI指標で上ヒゲできて、下抜けに帰結したところあたりで売り場。
日足も下げ方向。サポートライン上ではあるが。

今、サポートライン付近。下抜けたら売り目線継続。

ポンドニュージー

昨日のCPI指標を起点に、フラッグ上抜けで買い場あった。(朝8時頃だが)

わかりやすく上抜けしてからフラッグ。
サポレジ転換あり。
昨日の21時半CPI指標で下ヒゲつけて上昇。

メモ

今日、チャート見てもすでに入りを逃してる感。金曜祝日だしなぁ。おーん。

20時過ぎにM川さんから連絡あり、池袋飲みへ。
ポンドオージーロング保有中だったが、OCO入れて放置。→24時に利確刺さる。

コメント

  1. ナオト より:

    15時、ポンド指標「英)第2四半期GDP【速報値】」でポンド円、ポンドオージー、ポンドドル上昇。

    ポンドドルで30PIPSくらい。

  2. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    米PPIが本日の焦点

    昨日の米CPIでは、

    結果は予想対比少し弱かったものの、

    下でドル円を買いたいプレーヤーが

    多かったのだろう。

    すぐにリバウンドし、

    米30年債入札不調のあとの金利上昇に、

    ドルは高値引けとなった。

    米国のインフレ率は

    目先ほぼ限界近いところまで

    下がっていると思われ、それでも

    米金利が下がらないということは、ドルも

    安値圏ということではないだろうか。

    ドル円は押し目買い、

    ユーロドルは吹き値売り、

    ユーロ円は押し目買いという展開だろうか。

    • ナオト より:

      重要指標が発表直前です
      ———————–
      21時30分
      米)生産者物価指数
      重要度 ★★
      前回:+0.1%/+0.1%
      予想:+0.2%/+0.7%
      ———————–
      米)消費者物価指数【コア】
      重要度 ★★
      前回:+0.1%/+2.4%
      予想:+0.2%/+2.3%
      ———————–