(1日看病子守りで更新できず。ただ朝の窓開けは見ていた。)
早朝に146.60円まで窓を開けて下落、窓埋めの動きの可能性あり
日銀総裁は年内にも物価動向を見極めるデータがそろうと発言
日銀の政策正常化期待で円高に、ドル円でダイバージェンス出現
・週明け
- 相場市況(前日まで、本日から)
- トレードシナリオ・チャートメモ
- 通貨ペア強弱・選定
- ドル円(USDJPY)(ヒロセスプ0.2)
- ポンド円(GBPJPY)(ヒロセスプ1.0)
- ユーロ円(EURJPY)(ヒロセスプ0.4)
- オージー円(AUDJPY)(ヒロセスプ0.6)
- ポンドオージー(GBPAUD)(ヒロセスプ1.4)
- ユーロオージー(EURAUD)(ヒロセスプ1.4)
- オージードル(AUDUSD)(ヒロセスプ0.4)
- ポンドドル(GBPUSD)(ヒロセスプ0.6)
- ユーロドル(EURUSD)(ヒロセスプ0.3)
- ユーロポンド(EURGBP)(ヒロセスプ0.8)
- フラン円(CHFJPY)(ヒロセスプ1.6)
- カナダ円(CADJPY)(ヒロセスプ1.5)
- ニュージー円(NZDJPY)(ヒロセスプ0.8)
- ニュージードル(NZDUSD)(ヒロセスプ1.0)
- ドルフラン(USDCHF)(ヒロセスプ 1.5)
- ドルカナダ(USDCAD)(ヒロセスプ1.8)
- その他 クロス通貨
- メモ
相場市況(前日まで、本日から)
(当日更新できてない)
朝の窓開け(ドル円下窓)
朝見てて、6時。ドル円が下窓開けてスタート。
(なんだかんだで朝まで浦々作業してて不眠。窓空き情報見てチャートを)
ドル円で80pipsくらい下窓開けてスタート。
6:23 全然動き無し。スプレッドも開いたまま。
6:28 ドル円少し下げてきた。
6:30 動きなし。スプレッドも開いたまま。 → ドル円下げ
6:40 スプレッド少し狭まる。ドル円で4PIPSとか。ドル円下げてる
7:00 一気に指標ばりに動き出す。ドル円上、スプレッド更に開く。 6時台に買っておけばプラスで逃げれたが、そこはもうギャンブル。
7:06 ドル円上昇気味も、スプレッド全然埋まらず。ドル円7とか。
その後、7時半くらいに家対応で帰宅。
結局何もできず。
7時以降は上げちゃって買いは厳しいし、
売りもチャート見て動き確認してからじゃないと無理。という状況で帰宅。
翌日9月12日のドル円チャート
窓埋めずに下抜けして、円高方向。一旦の戻し上昇はいったが、売り場になった感じ。
今はペナントでレンジ。
7時より日本国内業者は取引可能に。一気に上に来た。
ある程度の窓埋め予想して、スプレッド広いが6時台に買いを入れてギャンブルするの手もだった。
(やってれば30pipsくらいは取れた。リスクもデカいが。そのまま下げたら50pipsくらい行かれる気がするリスク)
また、
窓埋めずに15MレベルでWトップ下抜けで売り、
窓の安値下抜けで売り、を狙えた。売れてれば50pipsくらい。
(看病子守りで見れておらずノートレード)
スプレッド開いたままで何もできなかったが、
珍しくドル円で80PIPSくらい窓開けたので、余裕あれば突っ込むのもアリな気がした。
結果論だが。
今日の行動予定
1日次女の看病子守り
嫁さん普通仕事、長女学校→体調崩して早退してきた。風邪気味。notコロナ
今日の重要経済指標
・26時00分:米)3年債入札
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
トレードシナリオ・チャートメモ
(当日更新できなかったので割愛)
通貨ペア強弱・選定
ドルインデックス、通貨ペア強弱(TradeView)
以下、トレードポイント抜き出し。翌日に。
ドル円(USDJPY)(ヒロセスプ0.2)
月足:
週足:
日足:
4H:
窓開けからの短期上昇→下げ。
トレードチャンスは3度あったが、家庭対応諸々で入れず。残念や。
ポンド円(GBPJPY)(ヒロセスプ1.0)
月足:
週足:
日足:
4H:
短期は下げ方向、今1hサポート下抜けたら短期売りもありだが、判断難しい。
ドル円が上げ位置だから。
ユーロ円(EURJPY)(ヒロセスプ0.4)
月足:
週足:
日足:
4H:
オージー円(AUDJPY)(ヒロセスプ0.6)
月足:
週足:
日足:
4H:
ポンドオージー(GBPAUD)(ヒロセスプ1.4)
月足:
週足:
日足:
4H:
ユーロオージー(EURAUD)(ヒロセスプ1.4)
月足:
週足:上
日足:下
4H:下、サポートラインあり
1h 売り場
午前中
4hの20ma下げ方向で、1hでも下げてPO。
ただ、レンジ気味で勢い微妙なので、リアルタイムで見ててボラを感じれば、という感じの売り場。
オージードル(AUDUSD)(ヒロセスプ0.4)
月足:
週足:
日足:
4H:
ポンドドル(GBPUSD)(ヒロセスプ0.6)
月足:
週足:
日足:
4H:
ユーロドル(EURUSD)(ヒロセスプ0.3)
月足:
週足:
日足:
4H:
1h 買い場
4hも上方向に転換、1h押しで短期買い場。
結果的にそんな上昇してないが、形的には変える場所だった。
ユーロポンド(EURGBP)(ヒロセスプ0.8)
フラン円(CHFJPY)(ヒロセスプ1.6)
カナダ円(CADJPY)(ヒロセスプ1.5)
ニュージー円(NZDJPY)(ヒロセスプ0.8)
ニュージードル(NZDUSD)(ヒロセスプ1.0)
ドルフラン(USDCHF)(ヒロセスプ 1.5)
ドルカナダ(USDCAD)(ヒロセスプ1.8)
その他 クロス通貨
メモ
なんだかんだ昼夜逆転体調で、朝まで起きてて窓開け見て帰宅。
その後、看病子守りしつつ2時間くらいは日中寝たが、熟睡ではない。
夕方、看病子守り終了も、睡眠不足なんで吞んで寝ることにした。
いつもの晩杯屋→事務所寝酒で。
(晩杯屋で最近珍しい酒場トラブルを目撃。テンション上がった。)
揚げニンニクを喰らい、翌日やはりニンニクが襲ってくる状態なう。
また、イマイチ熟睡できず不眠気味。
明日からまた断酒して、コンディションを戻していく。
(と、翌日昼に後からメモ書き)
コメント
「Big boss社のメルマガ引用メモ]
植田総裁発言に反応
植田総裁が読売新聞紙上で発言した
「マイナス金利解除、物価上昇に確信持てれば選択肢」との発言にマーケットが反応、
早朝から円高となり、一時145.90円まで下落した。
「マイナス金利解除後も、物価目標の達成が可能と判断すれば」
との但し書き付きながらも、
「年末までに十分な情報やデータがそろう可能性はゼロではない」と期待をもたせた。
日本10年金利が0.7%台に乗せたことも、円高をサポートした。
しかし、この発言は円高牽制の意味合いが強く、
仮に円高に向かえば、利上げトーンも弱くなるだろう。
海外勢中心の反応であり、
どこまで持続性があるのか分からないが、
神田財務官の口先介入もあるので、
一方的な円安には、短期的には歯止めがかかった。
今週の焦点は、
13日(水)の米消費者物価指数と14日(木)のECB理事会。
それまで、円の売買で遊べそうだ。
窓開け要因、これか。