2023年9月8日(金)当日更新できず。今週の相場振り返り含む。

19:31頃に更新開始。
 → 1日看病・子守りからの夜も他案件でバタバタ。更新できず。


バタバタしてた。


NYタイムにトレードはしたが、最後のクソポジ持ってしまって後悔。

けっこう動いてたしな。ただ調整方向にね。

相場市況(前日まで、本日から)

チャート細かいのを当日は全然見れず。

今日の行動予定

嫁さん仕事。
長女学校、次女休み。(日中は看病子守り)

今日の重要経済指標

・08時00分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
・08時05分:米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権あり)
・08時50分:日)第2四半期GDP【二次速報】
・21時30分:加)失業率&雇用ネット変化
・22時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない

トレードシナリオ・チャートメモ

8日(金)当日は更新できず。

以下、日曜に見返して今週のトレードポイントをあげていく。

通貨ペア強弱・選定

ドルインデックス、通貨ペア強弱(TradeView)

ドル円(USDJPY)(ヒロセスプ0.2)

月足:
週足:
日足:
4H:

上、買いたいところだが日足・4hで下げ方向のダイバージェンスでてる
悩ましいところ


買い場

1hで押して、ma上抜けからの初押しからの安値切り上げ高値更新で買い。

今週はドル円の買いはここくらい。
月曜にレンジ上抜けでリスク大のところで買うかどうか、はあったが。

ポンド円(GBPJPY)(ヒロセスプ1.0)

月足:
週足:上
日足:天井圏で横横レンジ
4H:レンジ、


売りを短期足なら狙うところあったが、リスク大で非現実的。
今週のポンド円(ユーロ円も)は、方向感難しかったので。

ドル円上げてるし、クロス円レンジの中で下げ気味で、方向感逆で入りにくい。

ユーロ円(EURJPY)(ヒロセスプ0.4)

月足:
週足:上
日足:レンジ
4H:レンジ、下げ気味

ドル円上げながら、クロス円・ユーロ円は4h以下は下げ位置のレンジ
トレード自体が難しい。


買い場、難しいところ

買うなら水平線サポートからの反発で短期買い。2発当たってる。
現実的には下抜けリスクあるので、買いにくい。

オージー円(AUDJPY)(ヒロセスプ0.6)

月足:
週足:上
日足:下げてレンジ
4H:レンジ、下げ気味

日足の20MAは上昇の起点になってもおかしくない位置だが。
日足のトレンドライン上抜けて、20ma上向きであたってるあたり。
4hで上抜けないと微妙→上抜けず下げ気味レンジになった



難しい。無理してトレードする場面じゃない。

ポンドオージー(GBPAUD)(ヒロセスプ1.4)

月足:
週足:上
日足:レンジ、天井圏でma下抜け
4H:下げ→上げ→下げ

今週まだ週足で買い目線だったが、4hは下げてきて買いにくい。
日足の20maも下抜けしてるし。
4h下げてのレンジ気味からスタートして、上昇上抜け、からの下げ。

日足-1σ、週足1σ根拠からの1hでの買いはできなくもないが、リスク大でスルーが必死。

一旦上昇からのwトップ下抜けで、短期売りをできるかどうか、くらいの感じ。
レンジ内なので、スルーが無難。



一応トレードできそうか箇所あげたが、週足・日足・4hが方向あってなくてスルーが無難。

ユーロオージー(EURAUD)(ヒロセスプ1.4)

月足:
週足:上
日足:レンジ
4H:下げ、→ レンジ

前週売りでとった。
週足は上目線なので、まだ上昇を狙えるが。日足が20maより下げてて難しくなってきてる。



週頭の1hで上方向の推進波からの初押しで買い、入れればおいしい。
ドーンとあげて天井圏・レジスタンスラインでの反発見れてれば、短期売りも行けた可能性。1h・15mででwトップ下抜け

そこからは方向感難しく、ダラダラと下げ。

オージードル(AUDUSD)(ヒロセスプ0.4)

月足:
週足:下
日足:下
4H:上からの下げていった相場

長期足売り目線の、4hトップで下抜けからの戻り売り狙いは入れればベスト。



4hで前週上昇してたが、下抜け、からの月曜に戻してレンジ付けての下抜け。
(月曜は米国・カナダ休場でボラが心配だったが、売ってたら落ちた。)

下げて底値圏で横横レンジ、で今週終了。

ポンドドル(GBPUSD)(ヒロセスプ0.6)

月足:
週足:下げ、20maはまだ上向き
日足:下げ
4H:下げ、レンジ内からスタート

下げ目線
戻り売りが効いた週


売り場

月曜・米国カナダ休場が低ボラ横横だったが、火曜午前中に下げ出して、15時頃に下抜け。
戻り見てれば更に入れたが。
3発目のレンジ下抜けも入れたか。
(ただ上のレンジと戻りがなく戻りリスク大だったが)

ユーロドル(EURUSD)(ヒロセスプ0.3)

月足:
週足:下
日足:下、サポートラインあり(揉むリスクあった)
4H:下

19:26
下げてて売りたいところだが、日足で上方向ダイバージェンス
ドル強くなってるから、下げに勢いみたい。


売り場

ポンドドルと同様、週頭に下げた。

ユーロポンド(EURGBP)(ヒロセスプ0.8)

フラン円(CHFJPY)(ヒロセスプ1.6)

カナダ円(CADJPY)(ヒロセスプ1.5)

ニュージー円(NZDJPY)(ヒロセスプ0.8)

ニュージードル(NZDUSD)(ヒロセスプ1.0)

ドルフラン(USDCHF)(ヒロセスプ 1.5)

ドルカナダ(USDCAD)(ヒロセスプ1.8)

その他 クロス通貨

メモ

今日の秋味
秋味 キリン

コメント

  1. ナオト より:

    ドルスト、形はいいけどボラが微妙

  2. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    中国、iPhone使用制限を地方政府・国有企業に拡大

    鈴木財務相の牽制発言により、ドル円が
    146.59円へ急落したと言われている。
    発言内容に特別変わったところはない為、
    本当に鈴木発言が理由かどうかは
    分からないが、おそらく147.00円以下の
    ストップロスオーダーを
    トリガーしたかったのだろう。

    小さなフラッシュ・クラッシュにも
    見える為、ドル円は底が
    入ったのかもしれない。

    金利差だけを考えれば、
    円高になる要素は見えない。
    しかし、中国による米製品への攻撃が
    今後も続く場合は、
    米企業の業績低下により、
    米国株は下落、リスクオフの円高、
    というシナリオはありえるだろう。

    スケジュール的には、
    本日重要な経済指標はなく、
    来週がポイントとなる。
    13日 (水)の米消費者物価指数は
    3.6%への上昇が予想されている。
    ただ、それぐらいであれば、米国が
    さらなる利上げに動くことはないだろう。
    そして、14日 (木)のECBは、
    利上げ回避となり、ユーロドルが
    売られるというシナリオはありえそうだ。