2023年9月1日(金)月初・米国)雇用統計・ISM製造業景況指数

18:08 に更新開始。(バタバタしてた。雇用統計でそれまではノートレードの予定もあり)
 → 一通りみて、ユーロオージー売りとかいれて、20:14


『米国の雇用統計とISM製造業指数の発表』
準備が大事。準備してボラを待つ。

雇用統計の日。
状況見ていく。


・9月・月初め(本日9月1日が9月月初めでの最初の営業日)
・米国とカナダは連休前(4日月曜日が祝日休場)
・週末

今日の行動予定

嫁さん仕事ちょい早番。(朝対応)
子供達、学校再開。二学期。

今日の重要経済指標

21:30 米)雇用統計:非農業部門雇用者数
23:00 米)ISM製造業景況指数

21:30 米)雇用統計:非農業部門雇用者数

ドル円

日足も入れた。
21:30 米国雇用統計では下げるも、サポート当たって急騰。
23:00 米)ISM製造業景況指数にも上昇継続で日足の円売り方向継続の様相になる。
(日足的にはレンジ内。来週ドル円買い方向になるには、1hでパターン見て)

ユーロドル

日足的には下げ方向、4hで上昇強かったが下げて20MA下抜けしたところで攻防中。
21:30 は一旦上昇するも、4hの20MA、75MAに抑えられる形で22:30頃から下げ。
ドル高方向に下げて週終わり。

ポンドドル

上も下も両方あるタイミングで雇用統計。
上げてから下げた。

来週はドル高方向、ドルスト下げ方向が加速する可能性。

トレードシナリオ・チャートメモ

雇用統計の方向待ち。

ドル円・クロス円、日足で天井圏レンジ。下げ方向のダイバージェンス。
どっちか抜けないと方向感難しい。

通貨ペア強弱・選定

ドル円(USDJPY)(ヒロセスプ0.2)

ポンド円(GBPJPY)(ヒロセスプ1.0)

ユーロ円(EURJPY)(ヒロセスプ0.4)

オージー円(AUDJPY)(ヒロセスプ0.6)

週足・日足、20ma上向き。ただレンジではある。
4h:下げてサポートあたり
1hで買いパターン欲しい。

ポンドオージー(GBPAUD)(ヒロセスプ1.4)

ユーロオージー(EURAUD)(ヒロセスプ1.4)

1hで下抜けからの再度下げで、短期売り。
米国雇用統計の日で微妙ながら。保有継続してると、スプレッド開いて切られそう。

売り場

4hで明確にレンジ下抜けからの戻りあり。
15mでレンジ下抜けで売り。21:30 米国雇用統計が気になりつつも。

21:30 米国雇用統計で下げて直近安値・サポート到達。
そこから急戻しするも、再度の15mレンジ下抜けで売り場。

オージードル(AUDUSD)(ヒロセスプ0.4)

4h

下げ強いが、底値圏から上抜けしている。
来週38.2あたりまでの上昇の可能性もある。

日足・4hでレジスタンスライン上で、下げ方向の可能性も両方あるからパターン見て。

ポンドドル(GBPUSD)(ヒロセスプ0.6)

15m 売り場(週末日曜に) 

日足下で売り目線
戻し上げからの下げ、
米国雇用統計後、23時米)ISM製造業景況指数後の下抜けで売り。
(損切位置がかなり広くて難しいが)

ユーロドル(EURUSD)(ヒロセスプ0.3)

ユーロポンド(EURGBP)(ヒロセスプ0.8)

フラン円(CHFJPY)(ヒロセスプ1.6)

カナダ円(CADJPY)(ヒロセスプ1.5)

ニュージー円(NZDJPY)(ヒロセスプ0.8)

ニュージードル(NZDUSD)(ヒロセスプ1.0)

ドルフラン(USDCHF)(ヒロセスプ 1.5)

ドルカナダ(USDCAD)(ヒロセスプ1.8)

その他 クロス通貨

メモ

9月。いきなりの米国雇用統計。

雇用統計前にユーロオージーがわかりやすい売りパターン。
ひとまずリスクを感じつつも売り。 
 → 雇用統計でガン落ちしてくれた。すぐ急騰戻ししたが。

雇用統計後、土曜に

日足で見ると、ドル円上げ、ドルスト下げ、で金曜は終わり。

来週は、
ドル円が高値更新してアップトレンド継続、
ユーロドル・ポンドドルが下抜けでダウントレンド継続、となる目線で監視。

まだ日足レベルではレンジ内なので、注意しつつ。


雇用統計後に、高円寺・正直屋に。

にんにく揚げで、自分を試す。

その後、M川さんと合流して、M飲みを。
馬力→長州ちから、→練馬・MAO、と。
痛飲してしまった。

コメント

  1. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    米雇用統計待ち

    米雇用統計待ちだが、
    欧州要人から9月利上げは確約できないといったハト派的な言葉が飛び交い、
    ユーロに対する見方が揺れている。

    その意味では、ユーロ円をきっかけに、
    ドル円も調整するチャンスが高まっているかもしれない。

    本日の結果次第だが、マーケットの目線は少し低めかもしれない。
    10万人台の低い数字なら、ドル円はそれなりに下げそうだ。
    もし下がれば、半値戻し142円辺りがポイントとなるか。