17:03 に更新開始。なんだかんだで…
(朝からバタバタ。)
コツコツと地道に丁寧に。急ぎつつ。でもどっしり、しっかりと。
ルーティーンを迷わずに。 → 生活リズムが狂い咲き。ちょっと修正していきたい。
『米国の消費者物価指数の発表』
『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』
『米国の金融政策への思惑』
夏枯れ相場に注意していく。 → 枯れてきてる。
・五十日(10日)
・米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピークアウト)
今日の行動予定
子供は夏休み中。(次女はにこステ)
嫁さん仕事ちょい遅番(夕方対応・朝も帰ったが)
今日の重要経済指標
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)消費者物価指数&【コア】
・26時00分:米)30年債入札
・28時00分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
・29時15分:米)ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言(投票権あり)
21時半のCPIに注目
21時30分:米)消費者物価指数&【コア】CPI
ドル円
週足・日足は上げ方向、CPIの下げからの上昇見て短期指標買いはありだった。
ユーロドル
ポンドドル
ヒロセ通商のスプレッド開き 21:30直後
XMとか海外口座は、ドル円で5、ユーロドルで5とかそれくらいの開き。
ポンドオージーで10とか開く通貨ペアもあったが。
トレードシナリオ・チャートメモ
ドル円・クロス円、日足で陽線続きで上昇中。
ドルストレンジ継続気味。
通貨ペア強弱・選定
メモ
みそきん、依頼をうけて買う。コンビニで行列できてた。子供に人気だな。
今日、21時半に米国CPI。
ドル円は天井圏。ドルストは週足上で日足以下は押し目のレンジ気味。
コメント
本日21時30分は米CPIの発表。
予想値は3.3%(前回3.0%)、コア指数は予想値4.8%(前回4.8%)。
次回のFOMCはまだ利上げするか決まっていないため、CPIは重要な経済指標になる。
重要指標が発表直前です
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21時30分
米)新規失業保険申請件数
重要度 ★★
前回:22.7万件
予想:23.0万件
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米)消費者物価指数
重要度 ★★★
前回:+0.2%/+3.0%
予想:+0.2%/+3.3%
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米)消費者物価指数【コア】
重要度 ★★★
前回:+0.2%/+4.8%
予想:+0.2%/+4.8%
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[Big boss社のメルマガ引用メモ]
ユーロ円高値更新
本日米CPIが発表となるが、
その前に、ユーロ円がこれまでの
高値158.00円を更新して上昇した。
米国発の重要経済指標なので、
ドルストレートのポジションは
持ち難いところ。
ユーロ円のロングであれば、
結果如何に関わらず、
円売りポジションを持てる。
そのため、この直前に、
ドル円ロングからユーロ円ロングに
切り替える人が増えたのだろう。
また、イタリア政府による
イタリア銀行への課税も低減され、
強く懸念する状況でもなくなったことも
大きかったかもしれない。
天然ガス価格上昇は、
欧州経済にはマイナスだが、
ECBの引き締めが続くという意味では、
ユーロ買い材料かもしれない。
ユーロドルも上がってる。
ただ、ユーロポンドはレンジ継続。
ユーロ以外の相関が効いてるので、ユーロ単体でそこまでという状況ではない、と判断。
その後、
ドル円はCPI後の動きに合わせてジワ上昇継続。
ドルストは下がる方向も、
ユーロドルはそこまで下がらず、ポンドドルはある程度下げた形。
結果、現時点でそこまでの方向性でなかったが、CPI指標後に短期トレードはアリだった、くらいの感じ。
ドルストレートは日足で見ると下げ継続の形になったが、
ユーロドルは上ヒゲ後に陽線になっている。