2023年8月10日(木)米国)消費者物価指数&【コア】CPI

17:03 に更新開始。なんだかんだで…
(朝からバタバタ。)

コツコツと地道に丁寧に。急ぎつつ。でもどっしり、しっかりと。
ルーティーンを迷わずに。 → 生活リズムが狂い咲き。ちょっと修正していきたい。


『米国の消費者物価指数の発表』
『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』
『米国の金融政策への思惑』

夏枯れ相場に注意していく。 → 枯れてきてる。


・五十日(10日)
・米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピークアウト)

今日の行動予定

子供は夏休み中。(次女はにこステ)
嫁さん仕事ちょい遅番(夕方対応・朝も帰ったが)

今日の重要経済指標

・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)消費者物価指数&【コア】
・26時00分:米)30年債入札
・28時00分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
・29時15分:米)ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言(投票権あり)

21時半のCPIに注目

21時30分:米)消費者物価指数&【コア】CPI

ドル円


週足・日足は上げ方向、CPIの下げからの上昇見て短期指標買いはありだった。

ユーロドル


ドルスト下げ方向だが、週足サポートあって売りにくい。

ポンドドル


ドルストで売るなら、ポンドドルがわかりやすい形だったか。

ヒロセ通商のスプレッド開き 21:30直後

XMとか海外口座は、ドル円で5、ユーロドルで5とかそれくらいの開き。
ポンドオージーで10とか開く通貨ペアもあったが。

トレードシナリオ・チャートメモ

ドル円・クロス円、日足で陽線続きで上昇中。
ドルストレンジ継続気味。

通貨ペア強弱・選定

17:28

メモ

みそきん、依頼をうけて買う。コンビニで行列できてた。子供に人気だな。

今日、21時半に米国CPI。
ドル円は天井圏。ドルストは週足上で日足以下は押し目のレンジ気味。

コメント

  1. ナオト より:

    本日21時30分は米CPIの発表。
    予想値は3.3%(前回3.0%)、コア指数は予想値4.8%(前回4.8%)。

    次回のFOMCはまだ利上げするか決まっていないため、CPIは重要な経済指標になる。

    • ナオト より:

      重要指標が発表直前です
      ———————–
      21時30分
      米)新規失業保険申請件数
      重要度 ★★
      前回:22.7万件
      予想:23.0万件
      ———————–
      米)消費者物価指数
      重要度 ★★★
      前回:+0.2%/+3.0%
      予想:+0.2%/+3.3%
      ———————–
      米)消費者物価指数【コア】
      重要度 ★★★
      前回:+0.2%/+4.8%
      予想:+0.2%/+4.8%
      ———————–

  2. ナオト より:

    [Big boss社のメルマガ引用メモ]

    ユーロ円高値更新

    本日米CPIが発表となるが、
    その前に、ユーロ円がこれまでの
    高値158.00円を更新して上昇した。

    米国発の重要経済指標なので、
    ドルストレートのポジションは
    持ち難いところ。
    ユーロ円のロングであれば、
    結果如何に関わらず、
    円売りポジションを持てる。
    そのため、この直前に、
    ドル円ロングからユーロ円ロングに
    切り替える人が増えたのだろう。
    また、イタリア政府による
    イタリア銀行への課税も低減され、
    強く懸念する状況でもなくなったことも
    大きかったかもしれない。

    天然ガス価格上昇は、
    欧州経済にはマイナスだが、
    ECBの引き締めが続くという意味では、
    ユーロ買い材料かもしれない。

    • ナオト より:

      ユーロドルも上がってる。
      ただ、ユーロポンドはレンジ継続。

      ユーロ以外の相関が効いてるので、ユーロ単体でそこまでという状況ではない、と判断。

      • ナオト より:

        その後、

        ドル円はCPI後の動きに合わせてジワ上昇継続。

        ドルストは下がる方向も、
        ユーロドルはそこまで下がらず、ポンドドルはある程度下げた形。

        結果、現時点でそこまでの方向性でなかったが、CPI指標後に短期トレードはアリだった、くらいの感じ。

        ドルストレートは日足で見ると下げ継続の形になったが、
        ユーロドルは上ヒゲ後に陽線になっている。