13:19に更新開始。→ 14:45 に大体見た。(主要通貨見て、3枚目もざらっと)
今日から通常に戻る。
とはいえ、朝からバタバタしてて今疲労困憊だが。
『FOMC後に優勢なリスクオンと米ドル売りの流れの行方』
『日銀金融政策発表&植田日銀総裁会見』
『米国の金融政策への思惑』
・週末
・日本の金融政策の発表
今日の行動予定
次女、今日から学校復帰。
嫁さん、仕事遅番。(夜対応)
朝対応 → 夜対応。
大変な週だった。いつもに増して。
今日の重要経済指標
・正午前後:日)BOJ政策金利&声明発表
・15時30分:日)植田日銀総裁の記者会見
・16時00分:米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言(投票権なし)
・20時45分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・22時00分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
正午前後:日)BOJ政策金利&声明発
日銀金融政策決定会合、YCC修正なし、大規模緩和の維持を決定
ドル円
13:44のチャート
大した落ちずに、上昇の押し目作って今あげてる。
買える相場。
トレードシナリオ・チャートメモ
通貨ペア強弱・選定
ドルインデックス、通貨ペア強弱(TradeView) 4h
13:33
円とドル弱い。オージー・ユーロ・ニュージーが強い。
(ドルスト、ドル円・クロス円、上昇期待)
ドル円
買い場
13:44のチャート
1hの20ma下向きなので、一旦押す可能性もあるが。
政策金利後で、上昇強いんで買い。
緩和継続で円売りと、ファンダ方向ともあってるしで。
15:30の日銀植田総裁の発言から上昇。
(その前に12時の日銀政策金利では一旦下げた)
その後、21:30にもう一度買い入れる形あったが、家庭対応で見てなかった。
ポンド円
上昇強い
ユーロ円
上昇強い
ユーロポンド
下げ方向、1Hの押し安値切ったら売り想定
1hの20maがまだ上向きで、戻しある想定。
また、低ボラ相場。(1hでもPIPS幅が狭い)
翌日、6/17(土)朝のチャート
15mで一旦下抜けtえから、戻して攻防してから下げ。
(一旦下抜けした時点で形的には下げ確定、15mで上ヒゲつけて下げ)
メモ
・来週→19日(月)は米国が祝日・休場
ドル円の上昇はわかりやすい形になった。
クロス円も上昇強い。
ドルストレートも上昇傾向で、ドルと円が両方弱い。
コメント
重要指標が発表直前です
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正午前後
日)BOJ政策金利&声明発表
重要度 ★★★
前回:—
予想:—
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【経済指標速報】
日銀金融政策決定会合、YCC修正なし、大規模緩和の維持を決定
短期金利(政策金利)
結果:-0.1%
予想:-0.1%
前回:-0.1%
長期金利
結果:10年/±0.5%
予想:10年/±0.5%
前回:10年/±0.5%
【要人発言】
鈴木財務相
「為替相場にはコメントしない」
「為替水準、市場で決まる」
「過度な変動は望ましくない」
「為替、安定的に推移することが望ましい」
「日銀には政府と連携し物価安定へ取り組みを期待」
重要指標が発表直前です
———————–
15時30分
日)植田日銀総裁の記者会見
重要度 ★★★
前回:—
予想:—
———————–
ドルスト、さすがに今週イベント続きで今の時間は低ボラ。
上昇強くて1hレベルの押しなく入りづらい。
ドルストの方向は上。
ドル円・クロス円も上。
相関的に判断しづらいが、そんな時期なんだろう。
[BIG BOSS社のメルマガ引用メモ]
極めてハト派的だった植田総裁会見
注目の日銀政策決定会合は
「政策変更なし」。
声明文に丁寧な解説が付き、
今後海外経済が
スローダウンすると見ている
こと等から、物価上昇率が
低下し、政策変更なしとの
結論に至る考えが書かれていた。
会見でも植田総裁は
極めてハト派的で、
会見の途中からドル円は上昇し、
140円台後半から141.40円まで
上昇した。株価も3万4千円にあともう少し。
植田総裁の考え方からすると、
本日はともかく、もっと円安が
進みそうだ。日本もインフレに
なっていくだろう。
先日のFOMCでは、
年内あと2回の利上げが示された。
日銀会合では、
今後も超金融緩和状態が続けられると
分かった。そうなると、
ドル円の向かう方向は一つだ。
押し目買い継続だろう。
また、今後はユーロ円等のクロス円に
上昇チャンスがありそうに見える。