午前中から実家系のお手伝い業務が多々。
落ち着いてなんだかんだしたら、午後だいぶたってた。
16時に更新開始。
ルーティーンをこなしていく。
時間効率上げていく。
・日本は夏。欧米は本格的な夏休みが間もなくあけて、9月に期変わりで動くかも。
・今週は主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
・ジャクソンホール会議の結果から、今後当分値下げない方向。
(ここから1年くらいはドル買いが合理的)
以下、big boss社のメルマガより引用
過去のFRB議長の発言も交えながら、
期待インフレ率を上昇させないことが大事で、
インフレが完全に収まるまで市場の予想以上に引き締め期間が長引くと発言。目先9月の利上げ幅はどうなるか、
ということに関してはヒントはあまりないが、
すくなくとも利下げは2024年以降になる。米2年金利は3.48%と、3.5%に近づく一方、10年金利はそれほど上昇しない。
それでも3.1%を超えてきた。少なくとも、向こう1年半ほど米金利は高い。
そうであるなら、ドル買いが合理的。
ドル円の押し目買い、ユーロドルの戻り売り継続だろう。
今日の行動予定
嫁さん、仕事遅番。
子供は夏休み中。
次女は学童(8時-17時)
夜対応あり。
事務所戻りは20時過ぎか?
今日の重要経済指標
・10時30分:豪)住宅建設許可件数
・21時00分:独)消費者物価指数【速報値】
・21時00分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
・21時30分:加)第2四半期経常収支
・23時00分:米)消費者信頼感指数
・24時00分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
今日、30日でゴトー日か。
今日の注目通貨
更新できず
各通貨ペア環境認識(日足)ドル円・クロス円・ドルストレート・オージー系
(スプレッド表記は、ヒロセ通商のもの)
FXTFのMT4で分析(日本時間と夏は6時間(冬は7時間)の時差)
更新せず、1日が終わる。
以下、翌日31日に抽出したチャートのポイント検証画像
ドル円
4HでMAから反発の押し目があるが、サポレジ転換も届かず上に日足のレジスタンスからの下げ。
ちょっと自分はトレードできない。
ポンド円
日足がペナント形勢中で厳しいが。短期なら上から売りも可能ではあった。
NYタイム終盤で下から買うと大苦戦の形だが、ロンドンフィキシング後なのでまぁ。
ポンドドルは下のコメント欄に記載。
ユーロオージー
リアルタイムで見てて、ボラを感じたら買い入れたかも??
週足が-1σのところで、チャート形状だけだと下落リスク高くて買いきつい。
買うなら一番したの安値サポートラインあたりで入るのがいいな。
コメント
なんだかんだでバタバタして終日。
夕方の自宅家族対応後、20時過ぎに事務所戻って疲労。
ババっとチャート見てから、寝てしまう。
翌日(今日31日)見ると、NYタイムにドルストが落ちてポンドドル、オージードルは短期なら売れたな。
31日現在のポンドドル30分足チャート画像。
上から売れないなら、下抜けて戻りで売れたな。
今となっては後の祭り…
その他、
オージー系も短期狙いならポンドオージー・ユーロオージーの上昇で買えたかも。
(日足レベルではダウントレンドなので、すぐ逃げないとアレな場面だが)
帰省から帰京後、生活時間帯がトレードとずれているから徐々に戻すぞ。
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