13:28頃 に更新開始。→ 14:50に一段落。(主要みて。マイナークロス通貨はみてない)
『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』
『明日に米国の消費者物価指数の発表を控える点』
『明後日にFOMC金融政策発表を控える点』
・13日(火)→米国の消費者物価指数の発表
・14日(水)→米国の生産者物価指数の発表、米国の金融政策の発表(FRB議長の会見あり)
・15日(木)→米国の小売売上高の発表、ユーロ圏の金融政策の発表(ECB総裁の会見あり)
・16日(金)→日本の金融政策の発表(日銀総裁の会見あり)
イベントウィークで月曜は動きがあんまり期待しにくい。
・週明け
(豪) 休場
今日の行動予定
嫁さん、仕事超早で朝対応。
(前日夜中の3時に起きてしまい、そのまま起きててジム→朝対応で午前寝を。そんなに寝れずに午後も寝てしまい、入りを逃した。)
今日の重要経済指標
・24時30分:米)3年債入札
・26時00分:米)10年債入札
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
トレードシナリオ・チャートメモ
通貨ペア強弱・選定
TradeViewがバグってる情報あり。
(5月29日15時すぎから今日の15時すぎくらいまでのデータが表示されないです、とのこと。)
ユーロドル
買い場
4H、少し上抜けてからの押し目、買い目線
1h、上昇からの押して、上昇転換
15m、レンジ帯を上抜けして、15mでN字
1hの20ma下向き気味なので、上昇したが一旦再度押すリスク。早めの利確で。
→ 天井で利確逃げ。
週足・日足の形が下もある場面なので、上抜け期待せず。
ドルフラン
売り場 短期
4H、売り方向、20ma当たって下げ、売り目線
1h、上昇してきて戻り目つけてる
15m、戻り目でwトップ下抜けで波が崩れてN字で売り。
ドルフランは直近で下げてきたら、売り狙い継続。
コメント
明日から指標、水曜はFOMCで、レンジ想定で。
いつやるの?明日からでしょ!的な感じだが、今日も入った。
そもそも、
今日は月曜だし、大型指標連発前だし、
ボラティリティの優位性を持ってトレードするには、今日じゃない方が無難。
(あんまり言うと、FOMCの水曜以降の木曜からになるが…)
悩ましいところ。
次女が「父の日のプレゼント、ちょっと早いけど。手紙はまだ書いてない」と小タオルのプレゼントを持ってきてくれた。
くー。
コメント
アラーム入れて寝てたが、アラーム気づかず寝過ごす。
(次女が事務所来て起きて気づく、17:15)
逆指値にしておけばよかったが…
ユーロドル買い、
ポンドドル買い、
フラン円買い、(1hの20maが下抜きなので、上昇しても一旦押すリスクあり)
ユーロカナダ買い、
ドルフラン、売りタイミング逃した。
1hの押し安値でアラームかけてた。
4hで20ma当たっていい場面だから、
15mのパターンで売ってよかった。
ドル円、クロス円、下げ強い。
ポンド円を買い方向で見てたが、週足のレジスタンスあたってるあたりで下げだし。
1hで包み足陰線確定間際。
押し目になってあがるか、そのまま下がるか…
月曜だし、FOMC前だしで、あんまり動きない。想定通りではあるが。
[BIG BOSS社のメルマガ引用メモ]
中銀イベントの週
今週はイベントの多い週。
明日の米消費者物価指数を始め、
14日のFOMC、15日ECB、
16日日銀政策決定会合と次々とヘビー級のイベントが続く。
しかし、全てのイベントが終わったとしても、
ドル円は結局レンジに収まりそうな気もする。
ユーロドル等、他の通貨ペアにおいては、ドル安が少しずつ進んでいる。
FOMCはタカ派的な据え置きになるとの観測が強いが、
結局、この一連の利上げの中で、
ついに政策を変更しない選択肢を取る瞬間が来たという事だろう。
豪、カナダが利上げ、
ECBも利上げする中、
米国は据え置きだ。
だが、最終的には
利上げの気配すらない円が最も売られるだろう。
トルコでさえ、インフレ抑制、通貨安抑制のために利上げする。
円が取り残されそうだ。
ドルストレートが下げてる。
が、個人的な感じだと入れない…