トレードポイントの振り返り検証
2023年6月5日（月） – 6月9日（金）分。
ドル円
ノートレード
日足、上昇位置継続中ながら、
4Hで上昇からの下げ、からの上昇で戻り高値上抜け。
そこから再度下げて1hでも方向感難しく、レンジ。
日足・4Hで上昇長かったので、買い目線継続中だが明確に短期下げ止まり、上昇の形、出てこないと入りにくい。
ポンド円
6月7日（水）23:00 買い → レジスタンスラインで利確 （1：1くらい、30pips程度）
日足上昇継続中、1hで押して、wボトム上抜けからのN字で。
6月9日（金）10:15 買い →
レンジ上抜けからの15mでN字上抜けで買い。
その後、下ヒゲ出る上下あるが、その後も上昇継続中。
（ポンドが強い）
オージー円
オージーがけっこう出来高あった。
6月6日（火）13:30 買い → 上昇
（オージー政策金利で上昇、スプレッドとか勢いとかで入れないかもな）
6月6日（火）20:00 買い → 上昇、利確
政策金利で上昇後、押しつけてレンジ上抜けで買える場所。
1hの波の起点あたりではある。レジサポ転換もあり。
ユーロオージー
6月6日（火）13:30 売り → 下げ
（オージー政策金利で上昇、スプレッドとか勢いとかで入れないかもな）
ポンドオージーも下げたが、ユーロオージーの方が下げやすい強弱で。
しかもサポートライン下抜けしてからの戻りで。
6月9日（金）21:00 売り → 下げ
1hでレジ、wトップ下抜けからの、15mで戻りあり逆N字下抜けで売り。
オージードル
オージーにボラあり、オージードルは買い場多数。
日足・4Hが上昇してるので買い一択。
6月5日（月）23:00 買い → 小幅上昇後レンジで翌日政策金利で上抜け
6月6日（火）13:30 買い → 政策金利で上昇
この指標前の小幅レンジで買い入れてると、損切リスクあった。
6月6日（火）23:45 買い → 上昇、その後レンジ作って翌日に上抜け。
13：30のオージー政策金利で上昇。押し目で買い。（ただ1hの波の半ばになる場所でリスク高い）
6月8日（木）16:15 買い → 上昇
4Hで上昇、1hの押し目からの上昇で買い （1hの戻り高値だいぶ上だが）
6月9日（金）20:00 買い → 上昇
上抜けからのちょい押しで買い
ポンドドル
4H、上昇目線だがレンジ
1hで安値切り上げて買い場はあるが、リスク高い場面だった。
コメント
ユーロドル・ポンドドルは日足レベルでMA横横で、入りにくい番ね。
ドル円も横横で、揉んでる一週間。
オージーはボラでた。
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