15:38 に更新開始。
（16時前に帰宅してダンス引率へ。19時半くらいに戻るのかな。）
20時過ぎに事務所戻り。そこから再度分析。頭が動かない…
一通り見て、浦々やって25：02。
時間かかりすぎてるな。
日本海側は大寒波らしいが、東京は晴れてて日差しも強い。
寒いが全然大丈夫なレベル。
→ 夜、事務所はとても冷える。
進行を急ぐ。
日足・4Hレベルのポジション保有スタイルに慣れていく。
（全然慣れない。）
今日の行動予定
嫁さん仕事普通番。
次女のダンススクール引率あり。
今日の重要経済指標
・06時45分：NZ)第4四半期消費者物価指数
・09時30分：豪)第4四半期消費者物価指数CPI
・09時30分：豪)消費者物価指数
・16時00分：英)生産者物価指数
・18時00分：独)IFO景況指数
・24時00分：加)BOC政策金利＆声明発表
・25時00分：加)マックレムBOC総裁の記者会見
・24時30分：米)週間原油在庫
・27時00分：米)5年債入札
・米株引け後：米)テスラ決算
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
9時半のオージー指標で早速動いてた。（見てない）
ゴトー日
チャートメモ
昨日、エントリー多かった。
今の時間でオージーも動いてて、ドルストレートもジワジワ方向は出てきてる感。
ドル円
1hでwトップ下抜け。短期で売り目線。
日足だと20MA当たって下げる場所でもある。
揉んでるところでもあるが。
ポンドオージー
戻り売り狙い
ユーロオージー
戻り売り狙い
オージードル
ダイバー34で売り場面が1月18日あたりに。
上昇強い。レジスタンスもあるが。
ユーロドル
週足レベルの上昇強いアップトレンド、だが月足レジスタンスあたりで。
4hでウェッジ・ダイバージェンスになって、狭くなってきてる。
抜けた方の推進波についていきたい。
ユーロポンド
日足レベルのペナント、ペナント内でレンジ。
4hで下抜けからの戻しで61.8以上いってるが、揉んでる。
短期足だと下抜け推進波だが、週足・日足がペナントレンジだから、なかなか難しいか。
週足だと下に20ma当たって上げる形、月足だと1σ、
フラン円
下げてきている。じわじわと。
ユーロフラン
1hでwトップ下抜けて戻り中。だが、ボラ小さいし、wトップの位置が若干低い。
ポンドカナダ
1hレベルだと売り場あったな。23日、24日あたり。
日足・4Hの位置が微妙で見逃してしもうた。
ニュージードル
短期売り目線だった。
1hで下げる形になってきたけど、日足の1σ下限でもう様子見が無難。
ニュージー円
売り目線で上から売りたかった。1回売り入れたら建値ぎられ。
昨日戻りで売るべきだったが、ポジ過多でスルーしてしまった。
今、フィボ38.2の目標到達した。
コメント
昨日アレしちゃって、動き出し遅れた。
で、もう16時前で帰宅しないといけない。汗
カナダ政策金利はリアルタイムで見たが、何もせずできず。
コメント
[Big boss社のメルマガ引用メモ]
クロス円が一転、急落
本日の東京市場では、五十日需要で
ドル円が130.60円近辺まで反発した事や
豪CPIが予想以上に上昇し
（前期比1.9％、予想1.6％）、
豪ドルが0.7060以上にあった
ストップ・ロスをトリガーして
0.7122前後へと上昇、
豪ドル円も92.78円に達した。
しかしながら、欧州市場では、一転、
ドル円、クロス円の売りが入り、
ユーロ円は142.29円高値から
140.88円へ、
豪ドル円は91.85円へと、
カウンターの売りを喰らって急落した。
このところ、高値では売られ、
安値でも買いが入ることを考えると、
所詮レンジ相場なので、
端のレベルで売買することは控えたい。
本日は、カナダ中銀の政策発表があるが、
0.25％の利上げは
完全に織り込まれている。
大きなインパクトはないだろう。
オージー指標でオージードル上昇
本日は9時30分に発表された豪CPIが予想を上回り豪ドル買いが優勢に。
豪ドル円は
91.70付近から92.40付近に値を飛ばして急騰。
強い動きとなっている。
重要指標が発表直前です
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24時00分
加)BOC政策金利＆声明発表
重要度 ★★★
前回：50bp利上げ4.25%
予想：25bp利上げ4.50%
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ドルカナダ、上げ。
MT4がめちゃ重い。
カナダ指標だから？？
[本日、昨日でトレードできたポイントで、入れなかったの]
ニュージードル
ニュージー円
ポンドカナダ（微妙かな？1hしっかり見てれば）
ドル円、短期の売り（ほんとに短期、1：1で逃げるのであれば）
トレードのベースとして、
週足・日足でトレンド出てる通貨ペアであれば、
（特に１σ、ma、バンドウォークしている通貨ペア）
押し戻りあれば、長期足トレンド方向の押し戻りと見る。
推進波と見ると、逆食らいやすい。
逆張りは、本当に上下際で入り、短期で逃げるのが吉。
建値で切られてもしょうがない。たまたまうまく取れればラッキーと思おう。