実は一度書いてアップした。
が、
謎のサーバーエラーか何かで全部消えた。
もうやる気でないので、
米)雇用統計:非農業部門雇用者数の検証画像だけアップしようかと。
米国雇用統計時発表時の動き
ユーロドル
21:30の発表後しばらくは上昇傾向も、大した上下ボラ無し。
その後、下げてからレンジ。
一旦上昇して高値抜けするも、夜中に急落して終わり。
個人的には上昇方向で買い狙いでいた。
入りタイミングはちょっと早かったので、捕まる。
ロンドンフィックス前の上昇で利確できたが、苦しんだので実質失敗トレード。
入りタイミングはちょっと早かったので、捕まる。
ロンドンフィックス前の上昇で利確できたが、苦しんだので実質失敗トレード。
ポンドドル
ユーロドルと共に、一旦上昇するも下げて下抜け。(ユーロドルよりも先に下抜け)
その後、上に戻すもドルストレートの下落に合わせて再度下抜け
ドル円
ドル円は上げすぎで一旦調整もあるかも??
感想
ドル買い強い。
ドルストレートの下げ強いから、一旦戻し上昇なら乗れるなと想定していたが、
21:30後の雇用統計としては低ボラ。
短期トレードとしてはいい場面にはならず、
往復ビンタ食らうパターンだったと思う。
コメント
ささっちLINEで…
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今みたいなドル高が強い時は、
・基本トレンドに乗る
・月足のサポレジを意識する
という感じでいきたいですね。
例えば4時間足レベルのトレンドを変える力は
日足以上のサポレジに当たる必要があると個人的には考えていて、
同じ時間足やそれ以下の時間足ではトレンドを変える力は無いと見てます。
月足以上のサポレジが見えたら、
それ以上の時間足でも見ていきたいですが、
個人的にはMT4で見てるので月足がMAXです。
スタイルにもよりますが、小さい時間足のサポレジはあまり意識しなくても良いかもしれませんね。
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とのこと。
以下、Big boss社のメルマガより
雇用統計を前に
本日21時半に米雇用統計がある。予想は
●非農業部門雇用者数は+30万人
(前回52.8万人)
●失業率3.5%
(前回3.5%)
●平均時給 対前年比 +5.3%
(前回 +5.2%)
●平均時給 対前月比 +0.4%
(前回 +0.5%)
ホワイトハウスから、今回は少し弱くなる
というリークが既になされている。
ADP雇用統計は13.2万人と悪かった。
その意味では、悪い数字はある程度
織り込まれているとも言える。
このところ、雇用統計発表後の
動きはかなり激しい。良い数字なら、
ドルは急騰するだろうが、
悪い数字なら急落する。急落しても、
そこはどうせ買い場になるので、
悪い数字を期待したい。
重要指標が発表直前です
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21時30分
米)雇用統計:非農業部門雇用者数
重要度 ★★★
前回:+52.8万人
予想:+30.0万人
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米)雇用統計:失業率
重要度 ★★★
前回:3.5%
予想:3.5%
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米)雇用統計:製造業雇用者数
重要度 ★★★
前回:+3.0万人
予想:+1.5万人
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米)雇用統計:平均時給
重要度 ★★★
前回:+0.5%/+5.2%
予想:+0.4%/+5.3%
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雇用統計後、
21:45
ユーロドル初動は上昇も、下げ強くなって陰線。
買いエントリーして捕まる。
早かったなぁ
22:22
まだまだドルストの動き微妙ながら、ドル円は下げてきた。
勢い微妙。
ドルの出来高よりも、ポンドとユーロで動き出す。
終わった感あるな
22:45
謎のドルスト上昇
まぁ、5分足レベルだが
雇用統計後だが、ポンドが下げてる。
ポンド円、ポンドオージーが下げ。ポンドドルも。
ドルストレートは大した動いてないのに。
他は動いてたが、ユーロドルはようやく23:30過ぎに上げだした。
なんだよ…
指標トレード後にポジがはまると、
薄い根拠で不利な場所でのエントリーだから、地獄タイム…