FXトレードは簡単に利益が出る場合もありますが、
その反面莫大な損失をアッという間にだしてしまう場合があります。

1日で天国と地獄の両方を味あうことすら現実的に起こり得ます。

僕自身もFXトレードで何度も天国と地獄を体験してきました。

FX天国と地獄

冷静さを失くしていると、アッという間に局面は変わります。
とにかく細心の注意を払って冷静に対処すべきなのがFXです。

これまで自分含めて体験したり見て聞いたFXトレードの失敗談と、
そこからうまく転身できた成功例を解説していきます。

FXトレードの失敗談

「FXはお金を失くす怖いもの」

こんな感じのイメージもあります。

しかし実際にFXトレードしてみると、
初心者トレーダーでもビギナーズラック的に利益がでたりします。

そこで以下のように思う初心者トレーダーが多いです。

「これは楽勝で儲け続けられる!」

この初心が今後のトレードを勉強する原動力になれば最高です。
ですが多くの場合は、無謀トレードの入り口になるケースが多いです。

FX地獄


かく言う僕もビギナーズラックでFXをはじめてすぐに勝ちまくり、
30万円資金を一ヶ月程度で130万円に増やした経験があります。
(当時はレバレッジ200倍でヤンキートレードができたのです)

しかし、

チャートパターンもよく理解できてなくてトレードルールも曖昧で、
ストキャスティクスとMACDだのみの薄利追いを繰り返すスキャル手法だったので、
増やした金額以上に溶かすことも度々ありました。

利益を増やしてぬか喜びした後に全部ふっ飛ばすので、
本当に泣けます…

こういったFXトレードの失敗談はトレーダーでは1つや2つは大体持っています。

これからより本格的にトレードをやっていくのであれば、
失敗談と成功事例をしっかりと認識してから取り組むことで、
無駄な損失リスクを減らすことに繋がります。

是非理解していきましょう。

ナオトのFX失敗談-地獄変-

僕のFXトレードの失敗談は、これまでも何度もお伝えしてきました。

ヤンキートレードで初期に勝ちすぎたことです。

このトレード手法はレバレッジ規制が強まった現在は難しいですし、
なんせメンタル的におすすめできないやり方です。

以下の流れで僕は失敗しました。

  1. FXをはじめてみた
  2. 最初は10万円資金で1枚から定番的にはじめてみました。
    そこからだんだん枚数を増やしていきながらスキャルしてました。

  3. いきなりビギナーズラックで勝てて勘違い
  4. 10万円資金がハイレバスキャルで倍になりました。
    当時はレバレッジ200倍でいけたこともかなり有効でした。
    「10万円全部失くす前に倍にする」のがFXと思っていました。

  5. 資金を30万円にして継続→130万円に成功し味をしめる
  6. ハイレバスキャルで逆指し入れずに戻りをまつ手法で1ヶ月程度で100万円程度の利益。
    これはイケると判断して30万円を引き出して100万円資金で次は200万円を目指しました。

    100万円を200万円にしたら100万円出金して、再び100万円で挑戦する、
    もし先に資金を溶かしたらプールしてある100万円を入金。

    この繰り返しを目指してトレードしていました。

  7. 強制ロスカットで資金を溶かす
  8. 逆指値を入れずに戻りを待つ手法なので、溶かす時には1回の負けで溶かします。
    当時はいい感じのゆっくりなアップトレンドでかなり勝ちやすかったです。

    そんな中でも、当然反対に動く時には動きます。

    1週間程度の期間含み損が膨らむのを見続けていき、
    マイナス130万円くらいの状況で強制ロスカット!!

    辛い含み損を抱えて過ごした一週間は生きた心地がしませんでした。
    その挙句に130万円損失の強制ロスカットです。

    この精神的ショックはヤバかったです。
    しかも、何度もやってくるのです。

  9. プールしてある100万円資金を入金して再挑戦
  10. 強制ロスカットで資金を溶かした僕は、
    プール金を入金して再挑戦していきます。

    ここまではプラン通りなんですが、
    FX参入間もない僕には相場のチャートパターンも読み切れず、
    テクニカルもキチンと理解しないまま曖昧にみていました。

    この状態でこのやり方で勝ち続けられるのは、難しい状況だと今更思います。

  11. 連敗、そして…
  12. 案の定、資金を連続で溶かして一生懸命メンタルダメージに耐えた期間は、
    水の泡となり途方に暮れる僕がいました。

    本当に、死にたくなる精神状態です。

これが僕のFXトレード開始初期から2年目くらいまでの状況です。

おそらくトレーダーの多くが経験している失敗談を僕も持っています。

そして、これから本格的にトレードをしていくあなたには、
できればこのような失敗を最小限にして
トレードの実力構築されることをおすすめします。

FXの成功事例

FXの成功事例は「結果」が全てを物語っています。

インターネット上には様々な謳い文句で「勝てる商材」が販売されています。

しかし、

FXトレードで勝っていくには「あなた自身が勝てる人になる」必要があります。

良質な「勝てる商材」はあなた自身の相場感を養う為の材料ですし、
長期的にトレードを継続していて相場にい続ける勝ち組トレーダーは、
自分自身のトレードルールと手法を明確に持っています。

たくさんの失敗トレードを経て明確にしていったのだと思います。

僕自身のFXトレードの転機は、
しっかりとデイトレードを意識しだしたことからです。

  • 移動平均線(MA)パーフェクトオーダーでのエントリー
  • トレンドフォローの徹底
  • ラインブレイクを意識
この3点を意識して学び出したことポイントになりました。

後は以下の流れでトレードを検証し続けています。

  1. MAと値動きのチャートパターンを覚える
  2. 覚えたパターンになったらエントリー
  3. チャートパターン的に反転しそうなところで決済

  4. 更なるチャートパターンを身につけ続けていく
自分の中で明確に「この後チャートはこう動くだろう」と
思えるチャートパターンがでていないところでは、
ただロウソク足が上下して動いているだけの状態だと思うようにしています。

長期的にやり続けられるスタイルを

相場の動きを追い続けるに疲れて、
数ピプスのみを追うスキャルピングだけにしようと思ったことも
これまでに何度もありました。

ただ、スキャルピングのみでもやはり精神的に疲れます。

デイトレードの手法をしっかりと身につけていき、
トレンドフォローと移動平均線とチャートパターンを理解していき、
相場トレンドをしっかり理解したうえで実践するスキャルピングも、
また精度があがった気がします。

FXは一回勝って勝ち逃げするというよりも、
相場を退場しないでい続けて勝ち続けることが大切です。

長期的に付き合っていける自分のスタイルを確立させることをおすすめします。

教訓にして為替相場にい続けることを目指す

FXトレードは資金を溶かして取引できなくなると負けです。
そこまでは何度でもチャンスがあるわけです。

より勝率が高い所でエントリーするようにして、
より利幅が大きくとれるところでエントリーします。

それが自分で判断できるようにならないと利益は安定しません。

それをどのようにして習得していくかを理解することが重要です。

参照:FXトレードの勝てるおすすめ勉強方法解説


様々な失敗談と成功事例を予め知っておくことで、
どういった方向で努力していけば
成果が期待できる自分になれるかを理解していきます。

焦らずじっくりとリスクヘッジしながらやっていきましょう。